AIRA MITSUKI

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AIRA MITSUKI インタビュー154号

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クラブ・シーンに舞い降りた、
フューチャリスティック・ポップ・アイコン

今年5月に開催された“MEGA TRANCE歌姫オーディション”で、6300名以上の応募者からグランプリに選ばれた、Aira Mitsuki。この弱冠19歳のシンデレラ・ガールが、8月8日に、シングル『カラフル・トーキョーサウンズ・No.9』でデビューを果たした。広い意味でのクラブ・ミュージック・シーンでは、Perfumeや元気ロケッツなどポップ・アイコンの活躍が目覚ましいが、キュート&クールな独自の魅力を放つ彼女が、シンガーを志した理由とはそもそも何だったのだろうか?


「もともとファッションが大好きだったんですよ。ファッションと音楽ってリンクしているし、二つが一緒になることでさらに輝きを増しますよね。それで、ピチカート・ファイヴの野宮真貴さんのように、自分の才能をファッションと音楽の二面から表現できるアイコンになりたいな、と思ったんです」
愛内里菜のプローデュースなどで知られるTERUKADOをプロデューサーに迎えた本作では、わくわくするような明るいエレクトロ・ポップにのせて、スゥイートな歌声を披露している。
「エレクトロ・ハウスにポップな要素をトッピングしたような、キラキラしたサウンドをイメージしました。歌で意識したのは、あまり熱く感情を込めすぎないようにすることかな? あくまでサウンドを主体に、未来的で無機質な雰囲気を出したかったので」
デビュー直後から9月にかけて、リリース・ツアーとして日本各地のクラブやインストアで、精力的にライブを行なってきた彼女。そこではどんなパフォーマンスを見せてくれたのだろう?
「ライブは、ロボット・ダンスの振り付けもあって、目で見て耳で聴いて楽しめるショウになっています。日本各地をまわったんですが、行く先々での新しい出会いがありましたし、どのイベントにも来てくれるファンもできました。そんなファンの皆さんに支えられていると思うと、すごく温かい気持ちになりますね」
こうした経験を通じて、飛躍し始めたばかりの彼女。今、心がけているのは、どんなことなのだろう?
「クラブ・ミュージックをメジャー・フィールドへと伝えていくことが、Aira Mitsukiの使命なんです。だから、クラブで芽生えた新しいサウンドを、よりたくさんの人に聴いてもらえるよう、頑張りたいですね! 」
まっすぐな瞳でそう語る彼女はこの秋、クラブ・サーキットや大学の学園祭でライブを披露する予定。そのキュートな歌声を、日本各地で耳にすることができそうだ。
intervew & text HIROKO TORIMURA

HMVで購入↓
AIRA MITSUKI
カラフル・トーキョーサウンズ・No.9

(JPN) FARM RECORDS / FARM-097

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