KALEIDO

iLOUD > KALEIDO > KALEIDO インタビュー142号

KALEIDO インタビュー142号

 はてなブックマークに登録

 シンガー/ダンサーのジャナイナ・リマ、DJ/プロデューサーのラミルソン・マイアからなるブラジリアン・クラブミュージック・ユニット、カレイド。昨年“カレイドスコーピオ”名義でリリースした1stアルバム『Tem Que Valer』が、日本だけで2万5千枚を越えるヒットを記録。一躍注目を集める存在となっている。
 このたび彼らはユニット名を“カレイド”に改め、待望の2ndアルバムを日本先行リリース(海外発売は来春以降)した。ユニット名を変えたことには、何か特別な意味があるのだろうか? ジャナイナはこう話す。


「特に理由はないわ! “カレイドスコーピオ”は長すぎるみたいで、以前からニックネームの“カレイド”で呼ばれていたの。名前が変わっても、今まで通りダンスのリズムにブラジリアン・フレイバーを加えた、みんなに踊ってもらえるような音楽をつくり続けるつもりよ」
 ハウスの要素を取り入れた軽快なサウンドが心地よい新作には、日本人アーティストとのコラボレーション楽曲も多数収録されている。お相手は、現在2ndアルバム『Super Departure』が好評を博しているクラブジャズ・バンドi-dep、福富幸宏やRIP SLYMEとのコラボレーションでも知られるgoku率いるユニット、Cargoといった面々だ。
「このアルバムには前作よりもコラボレーションが多かったから、若干プロダクションに変化があるわね。でも、人々を幸せにする、私たちのスタイルは変わっていないわ。i-depとのコラボレーション曲「Nao Vai」では、私たちが歌詞を全部つくって、アイディアをたくさん込めたの。歌詞とトラックの相性もバッチリで、とても味わい深い曲になったわ。これからも、こういった試みはつづけていきたいわね」
 10月に予定されている来日では、本格的ライヴを披露するという。一体どんなパフォーマンスを見せてくれるのだろう。
「再び日本へ行くのが、とても待ち遠しいわ。ライヴの内容は見てのお楽しみ。ぜひ遊びに来てね!」
 最後に、日本のファンへメッセージをもらってみた。
「ニュー・アルバムを日本でリリースできて、本当にうれしいわ。ブラジルのファンと変わりない、愛とグッド・ヴァイブスをくれる、日本のファンに感謝のキスを!」


interview & text EMIKO URUSHIBATA


HMVで購入↓
KALEIDO
Kaleido

(JPN) aperitivo / CCRM-3007

KALEIDO インタビュー142号

KALEIDO トピックス一覧