MANDOG インタビュー146号
Profile
MANDOGは、2000年に宮下敬一(Gu/Vo)が中心となって結成したスリー・ピース・バンド。宮下はサイケでトリッピーなロックをメインに、MANDOGのほかにもGODMANやGALAXのメンバーとして活動中だ。ダモ鈴木(元カン)との親交も深く、Damo Suzuki's Networkの公演にも多数参加している。
—「Frankie Ghost Surfer」は、サイケデリックな高揚感・酩酊感のある曲ですね。どのようなイメージでつくったのですか?
「イメージは“旅”ですね。即興で演奏して、盛り上がりを感じながらつくった曲です」
—MANDOGは、プログレッシブ・ロック的な作風を持ち味としていますよね。プログレッシブ・ロックとハウス・ミュージックには、どのような共通点があると感じていますか?
「ある種の反復性があるところでしょうか。また、実験的なところも多く共通していると思います」
—ミュージシャン、アーティストとして、あなたが常々大切にしていることを教えてください。
「シンプルにやりたいと思っています。リズム重視で、原始的な感じに。あとは、疾走感。それは、べつにテンポが速いということではなくて、“速度のある音”が好きなんですよ」
—今回シスコ・ハウスから楽曲の提供依頼があったことには、どのような感想を持っていますか?
「普段自分がライブをしている場所とはまた違ったフィールドからのオファーだったので、面白そうだな、と思いました。今回シスコ・ハウスさんが声をかけてくれたのは、MANDOGに共感してくれたからだと思うのですが、こういう風に誘われるのは好きですね」
—今後の活動予定を教えてください。
「ライブがメインになりますね。個人的にソロ・ギタリストとしての活動もしているので、それにも力を入れていこうと思っています。今年は新しいアルバムもつくりたいですね」


