THE EMPEROR MACHINE

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THE EMPEROR MACHINE インタビュー142号

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 UKディスコ・ダブ・サウンドの立役者となったチキン・リップス。そのメンバー、アンドリュー・チャームが、デプス・チャージ率いるDC Recordingsからザ・エンペラー・マシーン名義で最新アルバム『Vertical Tones & Horizontal Noise』をリリースした。『Aimee Talluah Is Hypnotised』('04)に続く二作目となる本作には、既に六部作のアナログ・シリーズで話題となっているトラック「Yes No Egg」を収録している。  ソロではチキン・リップス以上にドープでサイケデリックな音を追求している彼に、まずはザ・エンペラー・マシーンのコンセプトを聞いてみた。


「ザ・エンペラー・マシーンのコンセプトは、“ヴィンテージ・シンセサイザーとモダン・テクノロジーをミックスしたサウンド・エクスペリエンス”なんだ。そこでは、このメルティング・プラネット(地球)から最も遠い星で創造されているような音を表現している。僕の頭の中で鳴っている音を、僕がやりたいように100%表現しているのさ」  
シュールなアルバム・タイトルだが、アルバムにテーマはあったのだろうか?
「このアルバム・タイトル自体に深い意味はないね。ただの言葉遊びだ。だから深いテーマはないんだけど、アルバムを楽しむには想像力が必要だと思う(笑)」  
曲づくりは、どのように進めているのだろう。
「いつもシンセのプログラミングから始めるんだ。そこにリフとストレンジ・ノイズを組み合わせて、最後に全てをブレンドする。シンプルなもんだよ。今後もシンセサイザーで無数の音色をつくり続けて、エレクトロニック・ダンス・ミュージックとロックのエッセンスを詰め込んだ、快楽的サウンドを永遠に探求していくつもりさ」  
この9月、DC Recordingsからは、ザ・エンペラー・マシーンの楽曲も収録されているコンピレーション、『Death Before Distemper』もリリースされた。進化を続けるディスコ・ダブ・サウンドが満喫できるこのCDから、彼の注目アーティストをピックアップしてもらった。
「A: ディーン(・メレディス:チキンリップスでの相方)のホワイト・ライト・サーカスやパデッド・セルは、特に注目だね。このコンピでは、各アーティストの様々なテイストがブレンドされている。DCの近年の活動すべてが凝縮された、充実した作品だと思う。DCはベストなインディ・レーベルさ」


HMVで購入↓
THE EMPEROR MACHINE
Vertical Tones & Horizontal Noise

(JPN) OCTAVE-LAB/DC / OTLCD1071


HMVで購入↓
VARIOUS ATRIST DC
Recordings Presents
Death Before Distemper

(JPN) OCTAVE-LAB/DC / OTLCD107

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