USCUS
USCUS インタビュー139号
'01年、anoyo主催の
「アゲな状態からスロウに移行する、自分の1時間パフォーマンス・セットをイメージしました。ライヴの1曲目は、自分の必殺トラック「Gaia」で毎回始めるんですけど、今作でもこの曲を最初に持ってこなきゃとは思いましたね。ジュノ・リアクターに代表される、男気あふれるトランス・ロック。そんなマインドのある曲です」
3年間でつくりためた約70曲の中から、10曲を厳選したという今作で、思い出深いトラックはどれだろう?
「THE LUNATIC THUNDERのアン・リリース「Splash Down (USCUS Edit)」かな。途中からギターの入る、ガンガンなトランスですね。また、ミッド・テンポの「Quest」は、PSPのGUNPEYというパズル・ゲームに提供した曲なんですよ」
トランス、ハウス、アンビエントと、楽曲のバリエーションは多岐に渡っている。しかし、そこには一貫した想いがあるようだ。
「ジャンル的な固執はないんですが、野外レイヴでプレイしたいと思って制作しています。自分のアルバムとしてパッケージングする時は、大陸的で壮大な作品をつくりたいですね」
“大陸的で壮大”。これは、彼の音楽性を語るうえで欠かせない要素のようだ。
「アメリカ横断の旅で得たトラベル感や、2回ほど遊びに行った
旅とパーティーから得た様々なインスピレーションを、今作で結実させたUSCUS。最後に、今後控えている出演パーティーについて聞いてみた。
「6/30に、青山のLUXURYでリリース・パーティーを行います。また、7/21からの4日間は、恒例となっているanoyoの新島フェスに出演します。ドメスティックでやっているパーティーのなかでは、トップ・クラスですね。本当に人間的な気分になれるパーティーだと思うんで、来てみてください!」
interview & text SOICHIRO NAITO
TOWER RECORDSで購入↓
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Mentarhythem
(JPN) anoyo / anoyo-cd02

