A HUNDRED BIRDS

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PROFILE| A HUNDRED BIRDSプロフィール

 1996年に、DJ Yokuを中心に結成された生バンド形式のクラブ・ユニット。そのメンバーは流動的であるが、10人編成のバンドを基本に、特別なイベントでは30人編成のオーケストラで演奏を行うこともある。ライブでは、2組のドラムとベースが一曲ごと交互にプレイするのが特徴で、タクトを振るYokuがDJ的な感覚でスウィッチングを指示し、ノン・ストップで曲が進んでいく。
 2001年に、アンジェリーク・キジョーのカバー曲「Batonga」でデビュー。同曲はフランソワ・KのレーベルWave Musicから発売され、フィル・アッシャーのミックスCD『Jazz In The House 10 - Le Dixieme Chapitre』にも収録されるなど、世界のクラブ・シーンでヒットを記録した。2005年には、ファースト・アルバムとなる『Fly From The Tree』を送り出す。同作には、シングル曲である「Batonga」、「Georgia」、アズテック・ミスティックの「Knight Of The Jaguar」のカバーである「Jaguar」が収録されているのはもちろん、佐藤タイジ、サトシ・トミイエなど豪華ゲストが多数参加したことでも話題を呼んだ。
 2006年には、Defectedから再リリースされたアームの大ヒット曲「Rej」のリミキサーに抜擢され注目を集める。そして2007年には、セカンド・アルバムとなる『To The Eden』をリリース。看板シンガーのTeNをフィーチャーした三部作、アナログのみのリリースだった「Amar Gora (Kaskade Remix)」など話題曲が多数収録され、ハウス・シーンを中心にヒットを記録した。

(yoshiharu kobayashi)