PROFILE| AUDIO BULLYSプロフィール
AUDIO BULLYS(オーディオ・ブリーズ)
サウスウェスト・ロンドン出身のハウス・ユニットで、メンバーはトム・ディスデイルとサイモン・フランクスの二名。
お互い中学生だった1991年に知り合った彼らは、1998年頃に二人で音楽活動を行うようになり、2001年にオーディオ・ブリーズを結成。2002年、SOURCE UKからリリースした「Audio Bullys EP」でデビューを果たした。彼らの登場を、英NME誌は“クラブ・シーンの救世主”と称し、グライムとクロスオーヴァーするようなそのタフなハウス・サウンドを絶賛。また、EPに収録された「Real Life」がアンディ・ウェザオールら人気DJに評価され、一躍注目される存在となった。
そんな彼らは、翌2003年、UKチャート15位を記録したシングル「We Don't Care」で、本格的にブレイク。ストリート感のあるパンキッシュなヴォーカルをフィーチャーしたこの曲は、“フーリガン・ハウス”とも形容され、彼らのイメージを決定づけることになった。また、同年にリリースされたデビュー・アルバム『Ego War』もアルバム・チャート19位に入る健闘をみせ、人気を確実なものとした。
2005年には、ナンシー・シナトラの楽曲「Bang Bang (My Baby Shot Me Down)」を大胆にサンプリングした「Shot You Down」がUKチャート3位に入り、大ヒットを記録。同年、セカンド・アルバム『Generation』をリリースしている。
(Nori Taniue)

