【国内外の豪華クリエイターが参加!
『A journey to freedom』のリミックス音源を配信限定リリース】
『A journey to freedom』収録曲のリミックスが、iTunes Store配信限定で4月7日にリリースされることとなりました! リミキサーに名を連ねるのは、プラッド、シーファックスといった重鎮、若手注目株のハドソン・モホーク、ゴールド・パンダなど、UKの気鋭クリエイター勢に、国内のエレクトロニック・ミュージック・シーンを地下で支える存在、Dorian、KALAVNIKを加えた計9組。DE DE MOUSEのルーツと未来がうかがえる、アヴァンギャルドな良リミックスが楽しめます。ここでは、各リミキサーからのコメントを交え、豪華リミックス群の全貌をご紹介します!
01. HUDSON MOHAWKE
my favorite swing (Hudson Mohawke's Cobra Slice Rework)
UKの名門テクノ・レーベル、WARPの次世代筆頭株と目される新鋭クリエイター。ヒップホップ、レイヴ、テクノ、ハウスなど様々な要素を、ファットなビートでまとめ上げるそのセンスは出色。その一方、DJ / ターンテーブリストとしても注目を集めている。
「このリミックスには、僕自身が最近ハマっている、ジャズ・フュージョンかつプログレッシヴな音素材を使ったよ。あとは、たくさんのダイナミックなパッド、ボーカルやギターもね。曲の頭と終わりでは、僕が生ドラムも叩いている。ただし、音質を今風にするために、後からへヴィーな電子ドラムを足して、ゴリッとしたローを加えてあるけどね。
アレンジにも、相当こだわったよ。アンビエントからラウドな音への急展開をつくり、厚いコーラス・パートを何ヶ所も用いて、意外な展開やひねりがたくさん入った物語みたいに、曲全体のフロウをつくるよう心がけた。オリジナル・トラックの直観をそのまま大事にしつつ、僕の嗜好と合うように、楽曲の主軸を再構築してみたかったんだ。
僕とDE DE MOUSEの音楽は、全く違ったスタイルだけど、彼のトラック制作は、自分のやり方と似ていると思う。だから、そのサウンドやメロディーには親しみが持てたし、すごく楽しいリミックス・ワークになったね。作業にも、相当のめりこむ事ができたよ。このリミックスが、オリジナルを尊重しながらも、ユニークな仕上がりになっていることを願っているよ。」
02. PLAID
journey to freedom (Plaid Remix)
UKテクノの黎明期を支えたブラック・ドッグ・プロダクションズの一員、エド・ハンドリィとアンドリュー・ターナーによるユニット。エレクトロニカ、インテリジェント・ダンス・ミュージックの先駆者とも呼ばれている。常に斬新なアイディアを世に発信している、WARPレーベルの屋台骨を支える重鎮。
「僕らは、DE DE MOUSEの音楽をとても気に入ってるよ。たくさんキーボードの音が入っているからね。」
03. CEEPHAX
station to stars (Ceephax's Turkish Bath Mix)
スクエアプッシャーの実弟、アンディー・ジェンキンソンによるソロ・プロジェクト。その発展型、シーファックス・アシッド・クルーも、高い評価を獲得している。アシッド・サウンドを軸に、テクノ、アンビエント、ドラムンベースなど、多彩なプロダクションを手がけてきた奇才。
「'80年代のゲームみたいなコードと、やんちゃなボーカルが入っている、「station to stars」は、すごくイイ楽曲だね。様々なスタイルのダンス・ミュージックが融合されているから、いろんなアプローチを試せるし、そういう意味ではリミックス向きの楽曲だとも思うよ。
DE DE MOUSEがつくったオリジナルのコードを弾いていろいろ試しているうちに、これは実にパーフェクトなコード進行だと感じたよ。だからこのリミックスでは、メジャー・キーの変わりに、マイナー・キーみたいな雰囲気を加えたんだ。普段僕自身も、この手法でいいアイディアをひらめくことがあるからね。で、突然思いついた、トルコと南欧バルカン地方のイメージで、独自のメロディーとコードを加えてみたのさ。僕の知る限り、そんなスタイルの音が、TB-303でつくられたことは無いはずだよ。ベースラインとコードをつくった後に、オリジナル・トラックのボーカル・チューニングをいじったり、リアレンジもしてみた。それが、僕のつくったパートとフィットしたから嬉しかったね。音楽の魔法が、またも勝利を収めたってわけさ!」


