NEW ORDER

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PROFILE| NEW ORDERプロフィール

NEW ORDER

イギリスはマンチェスター出身の三人組。オリジナル・メンバーは、バーナード・サムナー(ギター、ヴォーカル、キーボード)、ピーター・フック(ベース)、スティーヴン・モリス(ドラム)。

前身のニューウェイヴ・バンド、ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカリストであるイアン・カーティスの自殺後、残された三人のメンバーによって始められたバンドであり、イギリスのニューウェイヴ・シーンを牽引したバンドのひとつとして現在も絶大な人気を誇っている。

デビュー・シングルは、1981年2月にリリースした「Ceremony / In A Lonely Place」。
同年11月にはデビュー・アルバム 『Movement』を送り出している。

翌1982年には、キーボーディストとしてギリアン・ギルバートが加入。
デビュー当時はまだジョイ・ディヴィジョンの影を引きずっていたが、1982年にリリースし「Temptation」、そして1983年リリースの代表曲「Blue Monday」といったシングル群で、独自のエレクトロニックなダンス・サウンドを確立した。

1983年には、セカンド・アルバム『Power, Corruption & Lies』をリリース。
その後も1985年の『Low Life』、1986年の『brotherhood』と順調にヒット作を生み出していくことに成功した。
1987年には、それまでに発売されたシングルのA面をディスク1に、B面をディスク2に収録したベスト的な内容のアルバム『Substance』を送り出す。

1989年に『Technique』をリリースした後は、個々の活動が目立つようになってくるが、1993年に『Republic』で見事復帰。同作からは「Regret」などのシングル・ヒットも飛び出した。

その後、ベスト・アルバムのリリースなども挟みつつ、2001年には『Get Ready』を送り出す。

2003年には、スティーヴン・モリスとの間に生まれた子供が重病にかかり、その看病のため再始動後の活動にはほとんど参加していなかったジリアンが脱退。
代わりにツアー・サポートを務めていたフィル・カニンガムが正式メンバーに加わった。

2005年には、現在のところ最新アルバムである『Waiting For The Sirens' Call』をリリース。
2007年にはピーターが突如解散宣言をして世間を騒がせたが、バーナードとスティーヴンはそれを否定。その後ピーターはバンド復帰を匂わせる発言もしており、今後の動向が注目されている。

(Yoshiharu Kobayashi)