<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>UNDERWORLD</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/atom.xml" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2009:/rock/underworld//114</id>
   <updated>2009-08-05T14:56:58Z</updated>
   
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.38</generator>

<entry>
   <title>アンダーワールドがiPhoneに生ライブを配信</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/news/iphone.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2009:/rock/underworld//114.4417</id>
   
   <published>2009-08-05T14:21:11Z</published>
   <updated>2009-08-05T14:56:58Z</updated>
   
   <summary> アンダーワールドが、日本時間8月8日（土）13:00に、サンフランシスコのThe Fox Oakland Theaterから、iPhoneに生ライブ映像を配信します。これは世界初の試みだそうで、iPhone/iPod Touchを持ってい...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="NEWS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      <![CDATA[<center>
<img alt="UW_iphone.jpg" src="http://www.iloud.jp/rock/underworld/img/UW_iphone.jpg" width="320" height="160" />
</center>

アンダーワールドが、日本時間8月8日（土）13:00に、サンフランシスコのThe Fox Oakland Theaterから、iPhoneに生ライブ映像を配信します。これは世界初の試みだそうで、iPhone/iPod Touchを持っていない人は、<a href="http://www.underworldlive.com/livebroadcasts.html">Underworldlive.com</a>で視聴可能。ライブでは、過去１５年間のダンスヒットの数々だけでなく、2010年に向けて、将来のヒット曲も披露するかもしれないということです。

これを記念して、「Born Slippy」のライブ音源が現在無料配信されています。こちらも要チェック。
「<a href="http://www.magnumpr.net/media/underworld/Born_Slippy.mp3">Born Slippy live at Brixton Academy</a>」

なお8月中には、アンダーワールドのバックカタログが、すべてiTunesでデジタル・リリースされるほか、iPhoneのアンダーワールドiDrumアプリもリリースされる模様。

アンダーワールドiDrumアプリは、今をときめくiZotopeとアンダーワールドがタッグを組んで開発したもので、これを使えば「Born Slippy」、「Two Months Off」、「Cowgirl」など12曲の楽曲を、ユーザーがリミックスしたり、好きな順序に変えたり、再構築することが可能。 中には、このアプリケーション用にバンドが制作したトラックも収録されているとのことで、ファンならずとも注目ですね。アートワークは、Tomatoのジョン・ワーウィッカーが特別に手が けているそうで、そのあたりはプロパーなアンダーワールド作品という扱いのようです。

アップルとアンダーワールドの新展開、目が離せないものになりそうです。]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>アンダーワールド、フジロック来日記念スペシャル盤のリリースが決定</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/news/post_1.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2008:/rock/underworld//114.3110</id>
   
   <published>2008-05-16T08:39:32Z</published>
   <updated>2008-05-16T08:50:24Z</updated>
   
   <summary>　今年のフジロック二日目（7/26 SAT）のトリを飾るアンダーワールドが、CD＋DVDの来日記念スペシャル・アルバム『ザ・ベルズ！ザ・ベルズ！』をリリースすることになりました。 　その内容は、CDには、J-WAVE 20周年キャンペーンソ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="NEWS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      <![CDATA[　今年のフジロック二日目（7/26 SAT）のトリを飾るアンダーワールドが、CD＋DVDの来日記念スペシャル・アルバム『ザ・ベルズ！ザ・ベルズ！』をリリースすることになりました。
　その内容は、CDには、J-WAVE 20周年キャンペーンソング「Parc」のほか、『Oblivion with Bells』シングル曲のリミックス・トラックなど、計8曲を収録。DVDには、PV4曲（全6バージョン）と、OBLIVION BALL時に撮影された「Beautiful Burnout」のライヴ映像を収録。さらに、TOMATOのジョン・ワーウィッカーが手がけたアートブック（36P）を封入した、豪華仕様となっています。
　発売日は、6月25日を予定。スペシャル盤に相応しいパッケージですので、注目ですね。


　詳細は、<a href="http://trafficjpn.com/news/select/3">TRAFFICのサイト</a>へ。

<br/>
UNDERWORLD
The Bells! The Bells! (Remixes & Videos from the Oblivion with Bells album)
（TRAFFIC : CD+DVD）


（tracklisting）
CD
1. Parc (New Song)  
2. Crocodile (Innervisions Orchestra Mix)
3. Beautiful Burnout (Pig & Dan Remix)
4. Beautiful Burnout (Mark Knight Remix)
5. Ring Road (Autokratz Remix)
6. Ring Road (Kris Menace Remix)
7. Holding The Moth (Audiojack Remix)
8. Boy Boy Boy (Switch Remix)

DVD
1. Crocodile (PV : 2 Versions)
2. Boy Boy Boy (PV)
3. Beautiful Burnout (PV)
4. Ring Road (PV : 2 Versions)
5. Beautiful Burnout (Live at the Oblivion Ball, Japan 2007)]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>アンダーワールド、本日深夜にネットラジオを放送</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/news/post.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2008:/rock/underworld//114.3068</id>
   
   <published>2008-04-23T06:58:56Z</published>
   <updated>2008-04-23T11:56:06Z</updated>
   
   <summary>　アンダーワールドが、自身のサイトunderworldlive.comで、一時中断していたネットラジオの放送を再開すると発表したました。 　第一回目の放送は、UK時間の4月23日（水）18時（日本時間は、4月24日深夜2時）から。レモンワー...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="NEWS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      <![CDATA[　アンダーワールドが、自身のサイトunderworldlive.comで、一時中断していたネットラジオの放送を再開すると発表したました。
　第一回目の放送は、UK時間の4月23日（水）18時（日本時間は、4月24日深夜2時）から。レモンワールド・スタジオからの生放送で、新曲やスタジオ・ジャムのほか、彼らのフェイバリット・アーティストやDJのトラックをフィーチャーする予定となっています。ナビゲーターは、もちろんリックとカールですよ。
　なお、この放送は今後も行われ、次回は9月10日の予定となっています。


詳しくは、<a href="http://www.underworldlive.com/">www.underworldlive.com</a>へ
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>UNDERWORLDのリンク</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/link/underworld_2.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2007:/rock/underworld//114.2091</id>
   
   <published>2007-12-21T11:19:58Z</published>
   <updated>2007-12-21T11:31:44Z</updated>
   
   <summary>UNDERWORLDLIVE.COM ショップ、写真ブログなど。 日本サイト。Trafficが運営...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="LINK" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      <![CDATA[<a href="http://www.underworldlive.com/home.html">UNDERWORLDLIVE.COM</a>
ショップ、写真ブログなど。

<a href="http://trafficjpn.com/underworld/">日本サイト。Trafficが運営</a>

]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>UNDERWORLDがOBLIVION BALLのライブ盤をリリース！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/news/underworldoblivion_ball.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2007:/rock/underworld//114.2089</id>
   
   <published>2007-12-21T11:15:14Z</published>
   <updated>2007-12-21T11:31:44Z</updated>
   
   <summary>11/24に行われた、アンダーワールド・プロデュースのメガナイト“Oblivion Ball”。そのときのライブを収録したライブ盤『071124 Live From Oblivion Ball @makuhari』が12/22にリリースされ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="NEWS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      <![CDATA[11/24に行われた、アンダーワールド・プロデュースのメガナイト“Oblivion Ball”。そのときのライブを収録したライブ盤『071124 Live From Oblivion Ball @makuhari』が12/22にリリースされる。初回オーダー分のみの完全受注生産ということで、レア化必至。

<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2658544">『071124 Live From Oblivion Ball @makuhari』をHMVでチェック</a>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>UNDERWORLD インタビュー/LOUD131号</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/interview/underworld_loud131.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2007:/rock/underworld//114.1949</id>
   
   <published>2007-11-29T10:05:24Z</published>
   <updated>2008-01-21T12:02:31Z</updated>
   
   <summary>エレグラ来日直前インタビューPART 1 UNDERWORLD 遂に待望の新曲も披露！最新ステージで望む世界最高峰ダンス・アクト 　2003年に自身の活動に一区切りをつけるベスト盤をリリースして以降、沈黙を守っていたアンダーワールド。彼らが...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="INTERVIEW" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      <![CDATA[エレグラ来日直前インタビューPART 1
<br>
UNDERWORLD
遂に待望の新曲も披露！最新ステージで望む世界最高峰ダンス・アクト
<br>
　2003年に自身の活動に一区切りをつけるベスト盤をリリースして以降、沈黙を守っていたアンダーワールド。彼らがいよいよ再始動、今年の＜エレクトラグライド＞に出演することが決定した。もはや不動の人気を獲得している彼らだが、三回目となる今回のエレグラでの来日では、待望の新曲のお披露目はもちろん、TOMATOと連動した最新のヴィジュアルも提供するという。また、旧知の仲であるダレン・プライスが彼らのステージのサポートをするとのこと。新たなアンダーワールドの姿が確認できる、大注目のステージとなるだろう。
　シーンを震撼させるであろうニュー・プロジェクトも動きだし、大忙しのカール・ハイドに話をきいた。
<br>
大勢の人達がクラブ・ミュージックに歌詞をのせて、
ロック・バンドの要素を入れた音楽スタイルを快く受け入れてくれたから、
今日の僕らが存在するんだ。
アンダーワールドのライヴを観に来てくれる人達の前に立つたびに、
驚きと嬉しさで一杯になるよ。
<br>
PART 1
ELECTRAGLIDE
<br>
―今年のライヴ活動やフェスティバルはどうですか？
「楽しんでるよ！特に十四世紀の要塞からドナウ川を見下ろしながら演奏したセルビアでの＜EXIT FESTIVAL＞は最高だった。これまで観た中で最も素晴らしいフェスだったから、読者のみんなにも是非お薦めしたいね！（アイルランドの）ダブリンでのライヴも良かったし、東欧ツアーでは初めてブルガリアへ行ったんだ。東欧は十九世紀初期を彷彿とさせる町並みが美しいね。今年のライヴでは新曲を演奏してきたから、今頃ライヴの海賊盤がどこかに出回ってるんじゃないか？（笑）」

―＜エレクトラグライド＞には2000年、2003年に続き今回で三回目の出演となりますが、どんな印象を持っていますか？
「＜エレクトラグライド＞だけでなく、1996年に開催された＜レインボー2000＞を含めて、これまで日本のエレクトロニック・ミュージック系のフェスには沢山出演してきた。日本のオーディエンスは非常にオープン・マインドだし、僕らの実験的な試みを受け入れてくれる姿勢が嬉しいね。何といっても、日本はオーディエンスの一体感が凄い！ ステージ前に巨大な人間が存在する感じ（笑）。幕張メッセでの演奏は、アンダーワールドの単独公演を含めて今回で四回目になるけど、僕らの課題は、あの大会場に集まった人達がまるで小さなクラブにでも遊びに来たように感じてもらえるライヴをすることなんだ。日本公演では常に新しいアイディアを取り入れながら、ベストを尽くしているよ」

―ところで1994年、新宿リキッドルームのオープニング・パーティーにドラム・クラブと一緒に来日したときのことは覚えていますか？ 実は僕はそのとき観に行ったのですが、あなた達もまだ現在のようなビッグ・ステージのヘッドライナーを務める存在になる前で、思い出すととても懐かしい感じがします。
「アハハハ（笑）。リキッドルームのオープニングで初来日公演を行った時の話だ！ 二日間のライヴで、たしか会場のエアコンが故障して、暑くて大変だったこと憶えているよ（爆笑）」

―十年前とはかなりミュージック・シーンも変化しましたよね。そしてアンダーワールドは今では大スターです！ ライヴ・パフォーマンスも“アンダーワールド・スタイル”と呼べるようなものが確立していますが、現在のスタイルをつくり上げるのは大変でしたか？
「イギリスの音楽シーンが変革を迎えている時代に登場できて、本当に運が良かったと思う。大勢の人達がクラブ・ミュージックに歌詞をのせてロック・バンドの要素を入れた音楽スタイルを快く受け入れてくれたから、今日の僕らが存在するんだ。アンダーワールドのライヴを観に来てくれる人達の前に立つたびに、驚きと嬉しさで一杯になるよ。だから、ジャンルに関係なく全リスナーの“パーティーしたい！”という欲求を満たすように心がけているんだ。デス・メタル、レゲエ...どんなジャンルであろうと、みんなパーティーしたいのさ。会場にいるオーディエンスと共に生み出す、あの特別なライヴ感は最高だ」

―実際にライヴをやるときに一番大変ことは何でしょう？ リックはミキサーから離れられないので、自由に動き回れるのはカールだけですよね。そういった面での苦労はありますか？ 新しいステップやパフォーマンスを考えたり...。
「ステージ上で転ばないようにすることかな（笑）。ステージでの動きは全て即興的なもので、ステップを意識したことはないけど...何でも吸収していく子供のように、他のアーティスト達（のライヴ）を観て、自分達の記憶に刷り込まれたことが突然ステージ上で出てくることはある。今回はダレン・プライスもステージに上がるから、リック（・スミス）はより自由に動き回ることができるだろうね。踊るかどうかはわからないけど（笑）」

―今回のアーティスト写真（先月号にて掲載）では、リックがあなたの頭にキスしていますよね。やはり長年活動を共にしていると並々ならぬ“愛”が芽生えるというアピールですか？
「ハハハ（笑）。僕らは共に音楽活動を始めてから、今年の5月で25周年を迎えたんだ。結婚と同じで、もちろんこの25年の間には大変なこともあった。でも今は、二人の間に25年前には想像もしなかったほどの深い友情があるよ！」

―新曲を披露したり、テストする予定はありますか？ どんなセットリストを考えているのでしょうか？
「新たに実験的なことを考えているよ。ライヴ時間は約三時間で、新曲も沢山披露する予定だ！」

―今回の＜エレクトラグライド＞の映像に関しては、何か新しいシークエンスは用意していますか？ 最近はライヴ・カメラを導入してリアルタイムの映像を交えているそうですが、TOMATOとのリンクは今回どのような感じになるのでしょうか。
「リックも僕もTOMATOの一員だから、今回もTOMATOが映像面で深く関わってくるわけだけど、映像監督のマーク・ヒューズがライヴ演奏に合わせて即興で映像を製作し、リアルタイムで上映する予定だよ。カメラを筆のように駆使して、スクリーンという大きなキャンバスの上に映像を描く感じだね。それから、TOMATOのジョン・ワーウィッカーが、ライヴ中に流す映像を製作する話も挙がっているよ。ジョンは近々アート・ブックを発売する予定で、これは過去最高の作品になるから楽しみにして欲しいね！」

―今回は無理だとは思うのですが、チルアウト・セットのようなものも一度聴いてみたいです。そのような構想はありませんか？
「そうだね。以前＜レインボー2000＞では、夜中にハイ・エナジーなセットを披露したけど、夜明けや昼間にもプレイしたいよ。一日三回できたら最高だろうね！ 1992年のグラストンベリーでは実験的に18時間プレイしたことがあるけど、あれ以来“またやってみたいね！”ってリックと話しているんだ」
<br>
PART 2
NEW PROJECT
<br>
―2002年に『ア・ハンドレッド・デイズ・オフ』をリリースしてからオリジナル・ニュー・アルバムのリリースがないのですが、進行はどのくらい進んでいますか？
「待ってもらった甲斐はあると思うよ！」

―近々新作のリリース方法をunderworldlive.comでアナウンスする予定だそうですが、どんな形になりそうですか？
「新作の発表は10月の予定で、おそらく＜エレクトラグライド＞で来日する前に<a href="http://www.underworldlive.com">www.underworldlive.com</a>で発表するよ。でも、どうしても今詳細を教えることはできないんだ。これはリックと僕が長年温めてきた“アルバム以上”のビッグ・プロジェクトなんだ。クラブ用に12インチも切るし、凄いことになるよ！ 素晴らしいチームが一丸となって頑張ってきたお陰で、ついに長年の夢が叶って嬉しい。僕らが望んでいる方法で作品を発表できることを喜ばしく思うね。レコード・レーベルとの仕事は楽しいし、近い将来もレコード・レーベルと再び手を組むことになるだろうけど、今僕らが探求しているのはインディペンデントな方法で、でき上がった楽曲をより早くより簡単にリリースすることなんだ。素材ができ上がってから長く待つ必要はないと思うからね」

―2003年のベスト盤をリリースしたときのインタビューでは、リックとお互いのpower bookを交換しながら作曲を始めているということと、ルーツ・レゲエやダブ、昔よくDJを聴きに遊びにいっていたMILK BARでかかっていたような曲を振り返って聴いたりしていることを教えてくれましたね。ニュー・アルバムのサウンドはどんな感じになりそうですか？
「（新作では）150曲ほど手掛けたから、中にはダブ系の楽曲もある。昔からアンダーワールドにはダブの影響を受けたナンバーがあるけど、他にもエレクトロっぽいもの、クラシック的な雰囲気のもの、ワールド・ミュージック系のサウンドを取り入れたものまで幅広いんだ。最終的には楽曲を発表したときに、聴いた人達が好きかどうかを決めることになると思う」

―現在はアンソニー・ミンゲラ監督でジュード・ロウとジュリエット・ビノシュが主演する映画のサントラを手がけているそうですが、それはどのような曲なんでしょう？
「来年の3月か4月頃に公開される映画『BREAKING AND ENTERING』のスコアを担当していて、サントラも来年には発売されるよ。昔からスコア制作には興味を抱いていたから、楽しみだね！ 全て新曲で、アンダーワールドの通常の活動とは違うプロジェクトになるけど、詳細は今後www.underworldlive.comで発表される予定だ。この映画は、アンソニー・ミンゲラがアンダーワールドの楽曲にインスピレーションを受けて脚本を書いた、現代のロンドンを舞台にしたものなんだ。リックがグランド・ピアノを弾いた曲もあるんだよ。全曲アコースティック・ナンバーではないけどね」

―新しいギター、それもクラシカル・ギターを探しているという話をサイトで読んだのですが、それはサントラに関係ありますか？
「スペインの楽器店に行ったときに音色が美しい楽器だと思ったから、フラメンコ・ギターを探していたんだよね。その後、ダブリンでついに素晴らしいフラメンコ・ギターを見つけたんだ。スコアで丁度アコースティックな楽曲を制作していたことも、探していた理由の一つだったね。他にもポルトガルやトルコで、その国特有の楽器を購入したよ。日本でも伝統的な和楽器を手に入れたいね。インスピレーションが沸くような楽器は、是非アンダーワールドの作品に取り入れてみたい。でも、今回のステージでは披露しないよ（笑）。広いステージでアコースティック・ギターを演奏すると、音質があまり良くないから」

―ところで、先日BBCラジオで放送されたあなたの特番を聴いたんですが、何曲かミニマリスティックなクリック・ハウスを紹介していましたね。また、最近アニマル・コレクティヴ、エフター・クラングなど、フォークやレイドバック・サウンドにはまっているそうですが、現在あなたに一番刺激を与えてくれるジャンルやサウンドはどの辺りなんですか？
「アフリカ音楽からポエトリー・リーディング、日本の音楽、デス・メタルまで、全ジャンルから刺激を受けているよ！ エフター・クラングには独自の音楽性があるから、是非読者のみんなにも聴いて欲しい。それと、SHIT CATAPULTというレーベルから発売されているものは全て素晴らしいね」

―『ダーティー・ラジオ』というインターネット・ラジオも始めましたね。このプログラムを始めた経緯を教えてください。
「昨年ジョン・ピールの番組を、彼の夏期休暇中の代役で手伝ったのがきっかけなんだ。悲しいことにジョンはその休暇中に他界し、その後リックと僕は<a href="http://www.dirty.org">www.dirty.org</a>のインターネット・ラジオを通して、自分達のスタジオから24時間生放送で番組を届けるようになったんだ。この番組のお陰で数多くの新人アーティスト達と知り合ったよ。彼らは僕らにとって素晴らしいインスピレーションの源だね。歳をとると“若い奴らのことはよくわからん”なんて言うようになる奴らもいるけど、僕らは才能あるアーティスト達を発見できて幸せだよ。多くのアーティスト達が送ってくる新譜の音を聴いたし、中には連絡を取り合うようになったアーティストもいて、本当に良いインスピレーションになっている。退屈なオヤジにならないようにもっと頑張らなきゃって思う」

―最近はリスナーに自分たちのフェイバリット・トラックを紹介することを面白く思っているのですか？
「もちろん！ サイトにはチャット・ルームもライヴ・ウェブ・カメラもあって、アンダーワールドの未発売音源をかけることもあれば、僕らが好きな新人アーティストの楽曲をオンエアすることもあるんだ。好きな楽曲を紹介できることは最高だね！ <a href="http://www.underworldlive.com">www.underworldlive.com</a>では、1999年以来毎日ウェブ・ダイアリーを書き込んでいるけど、様々なアーティストや画家達にリンクを貼っているよ」

―今後の活動予定、スケジュール、計画などありましたら教えてください。　
「11月上旬にベルギーで開催される＜ISLE OF TECHNO＞に参加するよ。ベルギーは昔からアンダーワールドを支持してくれていた国で、このテクノ系フェスはとても面白いイベントなんだ。この他にもオランダ、ルクセンブルグで二時間に渡る単独公演も行う予定。そう言えば、世界中のどこへ行っても、必ず日本人のファンと日本人のカメラマンを目にするんだよな（笑）。日本でプレイするのが今から楽しみだよ！」
<br>
text　FUMINORI TANIUE
translation　KEIKO YUYAMA]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>UNDERWORLD インタビュー/LOUD133号</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/interview/under_world_loud133.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2007:/rock/underworld//114.1948</id>
   
   <published>2007-11-29T09:59:12Z</published>
   <updated>2008-01-21T12:03:44Z</updated>
   
   <summary>ダウンロードで新曲を発表！  　131号でアンダーワールドのカール・ハイドは「新作の発表は10月の予定で、www.underworldlive.comで発表するよ。これはリックと僕が長年温めてきた“アルバム以上”のビッグ・プロジェクトなんだ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="INTERVIEW" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      <![CDATA[ダウンロードで新曲を発表！
<br>
 　131号でアンダーワールドのカール・ハイドは「新作の発表は10月の予定で、www.underworldlive.comで発表するよ。これはリックと僕が長年温めてきた“アルバム以上”のビッグ・プロジェクトなんだ」と語っていた。実際に事が動いたのは11月９日。彼らはなんと自分達のサイトからダウンロード形式で『lovely broken thing』をリリースした。アンダーワールドほどのビッグ・アーティストが、レコード会社を介さずダウンロードで新曲を発表するなんて...。しかもこの作品は「jal to tokyo」「billy goat」「peggy sussed」「dub shepherd」「lenny penne」「monkey wink」「witness」の７曲をまとめた28分36秒のmp3のみならず、カバーのPDFデータ、カールが撮った177点の写真を収めたhtmlデータとセットになっていた。
　音楽業界の枠組みをも震撼させかねないこの試み、その真意はどこにあるのか？ エレグラで来日していたカールに語ってもらった。
<br>
僕とリックは26年も共に活動してきて、
そのほとんどの期間を伝統的な形で、
伝統的なレコ－ドでリリースすることに費やしてきたから、
何か違ったこと、ぬるま湯じゃないことをやる時が来たと思ったんだ。
<br>
―アンダーワールドがサイトで始めたことは、音楽やアートの表現、それを受け手に伝える方法を根本からかえるようなエポックメイキングなことだと思います。この構想はいつ頃思いついたんですか？
「何年も前から考えてたんだ。リックのアイデアだったと思うな。彼はいつもこういうことを思いつく。僕らは26年も共に活動してきて、そのほとんどの期間を伝統的な形で、伝統的なレコ－ドでリリースすることに費やしてきたから、何か違ったこと、ぬるま湯じゃないことをやる時が来たと思ったんだ。バンの後ろから、アナログ・レコードをDJショップに直接持ち込むような、即効性があるようなことをね」

―リリース形式の変化は、パンクやハウスの登場と同じくらい大きなムーブメントになる可能性を秘めていると思いますが、自分達が始めたことの未来像を既に描いていますか？ あるとすればそれはどのようなものですか？
「今は実験してるところなんだ。CDやレコードをレコード会社から出すつもりもあるけど、２、３年は実験してみたいと思ってる。僕らのやり方で、僕らの時間でね。これにはdirty.orgで、僕らがやっているウェブラジオが深く関わっているんだ。ラップトップで世界中どこにいても音楽がつくれるようになったり、ファイルを交換したりできるようになったのと同じくらい、そのウェブラジオの存在は大きいね。ウェブラジオを通じて、多くの新しい音楽やジャーナリストと出会ったし、それがソングライティングにも活かされている。'90年代初期にダレンが自分のレコードを持ってきて聴かせてくれたのと同じような役割を果たしているよ。あと、僕らは今ジョン・ピール（編注：UKで最もリスペクトされていたラジオDJ。故人）のプロダクション・チームと密接な関係にあるんだけど、彼らが音楽を紹介してくれたり、おかげで小さなレーベルが音を送ってくれたりするようになった。それによって、みんなが聴いている音楽を共有する意識ができて、お互いに刺激し合うようにもなったんだ。ケミカル・ブラザーズやザ・プロディジーやレフトフィールドのような仲間が成功していった時もよかったけど、今はジャンルを超えて、ダンスミュージックだろうがメタルだろうが、自由にバンドどうしがリンクできるからよりイイね。ウェブラジオで僕らは解放されたし、そこからたくさんのエネルギーをもらったよ」

―'90年代のクラブやレイブが果たしていた役割を、ウェブが果たしているということですね。
「ウェブラジオやポッドキャスティング、ブログ、個人のサイトが果たしていることは、'90年代初期にクラブ・カルチャーが果たしていたことと似ていると思う。でも、僕らは今でも心のどこかでクラブにルーツを持っているし、12インチ・リミックスもリリースするし、肉体的に音楽を感じることも大事だと思うけど」

―ウェブでは、アーティストと受け手の間に今までと違った感情が生まれるように思います。アーティストは思い通りに作品を届けることができるし、受け手はお気に入りのアーティストを直接サポートすることができますからね。そういったことは意識していますか？
「意識しているよ。それはとても大事だね。2000年に『Everything,Everything』をリリースした後、underworldlive.comを立ち上げてウェブダイアリーを書き始めたんだけど、その日、その夜にダイレクトに発表できて、変更したい時はいつでも変更できるってことがファンタスティックだと思ったね。１～２時間もすれば反応が返ってくるし、フォーラムには地球の裏側にいる人も書き込んでくれる。さらに、ウェブラジオを始めて、それが違う次元に到達したよ。自分達のスタジオから２時間ライブ放送をして、それについてチャットで語ったり、ウェブカムでジャケットを見せたりできるようになった。そうしたインターアクティブなことは自分達にとって良いし、何より未完成なものに対する反応を見ることができる。それを見て曲をつくり変えていくのは、ジャムをしているようなもので、刺激になるんだ」

―『lovely broken thing』の中で、「dub shepherd」と「monkey wink」はインタールード的役割を果たしていますが、これらは変わっていく要素のあるものなんでしょうか？
「その可能性はあるね。一曲づつ完成させていって個別に出すかもしれない。ライブで演奏しているものは、形が変わっていくしね。未完成のものでも、大きなくくりの中で素晴らしければ発表するよ。今回リックがやっていることは、トラック自体を要素にして大きい作品をつくるということだったんだ」

―伝統的なシングルやアルバムとは違った概念ですが、それはどこから思いついたんでしょう？
「それはリックのアイデアだね。彼は変化を欲していたんだ。彼はひとつひとつのトラックを時間をかけてつくりこむのではなく、す早いプロセスでつくりたかったのさ。僕らはPowerbookを使って、お互いの作品の上にジャムを重ねていった。フリーで楽しかったな。リックは、そのジャムを最後まで通したかったんだろう。あとは、ジョン・ピールやiPod Shuffleの影響で、いろいろなジャンルを一緒くたにしてみたかったってこともあるね。それと、スティーブ・ホール（編注：JBOのヘッド）が、彼なりの角度でまとめてくれったってのもあるかな。その結果、今回（『lovely broken thing 』）はエレクトロっぽくなったし、12月7日にはダブっぽい第二弾『pizza for eggs』が出るんだ。その次も考えてるけど、好評であれば、今後もこういう形で出していこうかな」

―これらのリリースは、“The Riverrun Project”のワンパートなんですよね。
「そう。ライブのダウンロードも含めてそう」

―ウェブラジオも？
「そう思うね。もともとはダウンロードだけだったんだけど、今はジョン・ウォーウィッカーとコラボって、携帯で撮った写真を３万６千点集めた本を出そうという話しもあるんだ。ジョンはオーストラリアのメルボルンに住んでるんだけど、インターネットを通して、エレグラ用の映像も届けてくれたよ」

―ジョンが手掛けた『lovely broken thing』のアートワークには、“theriiverrun03”と入っていますが、なぜ“03”なんですか？
「わかんない（笑）。３で始めたかったんだ。１や２に戻るかもしれない。『スター・ウォーズ』は4
で始まってるじゃない（笑）。次は４だよ」

―シリーズは何作出るか決まっているんですか？
「いや、180曲書いたんだけど、それを全部ダウンロード形式で出すか、従来のレコードやCDという形態で出すか、まだ決めていないんだ。今の段階で、次とその次まではできてるけどね。12インチを出しているような感覚で、ワクワクするよ」

―では、レコード会社からアルバムを出す予定も既にあるんですね。
「うん。そこに戻るつもりはあるんだけど、今やっていることと並行してやりたいね。たまたま契約が今無いから、このチャンスを活かして、自分達なりにやってみて、勉強したいと思ってる。レコード会社とやる時も、その知識が活かせるといいね」

―『lovely broken thing』に収録されている７曲は同時期の録音ですか？
「いや。レコーディングは2003年に始めてるんだけど、曲はどれも１箇所以上の違う場所で書いたんだ。「jal to tokyo」は空の上」

―JALの機内で？
「そう。日本、オーストラリア、UKでもやったけどね。他の曲も世界中いろんな所で録ったんだ。'82年頃、自分が夢みてたことが実現した感じだね。“ジャマイカやアフリカで録ったものを１曲にしたい”って言ってたんだよ」

―「peggy sussed」はシングルカットされそうな曲ですが、そういう予定はありますか？
「いや、「jal to tokyo」をiTunesで配信してるけど、そういうことは考えてないな。あれはディズニーランドに行って、ミッキーマウスに出会い、宗教的に啓蒙された感じを歌にした曲だね（笑）」

―「witness」は一番カールっぽい曲ですが、この曲が生まれた背景を教えてください。
「思い出せないな。やりとりが多すぎたから。リックがやってたことへの反応だったかもしれないし、ただ退屈してたのかもしれないし、エレクトロニックなものをやり過ぎたことへの反動としてアコースティックなものをやろうとしたのかもしれない。ひとつ言えるのは、アンダーワールドには、どんなものでもいいから音楽をつくり続けるっていう、リックのコンセプトがあるってことかな」

―「jal to tokyo」もジャムってるうちに出来たんですか？
「あれは短時間でできたんだ。リックがトラックを書いて、僕は詞を持ってたから、それを彼のPowerbookに内臓マイクで吹き込んだ。だから音は悪かったんだけど、リックは歌詞とリズムが気に入ったから、ボーカルにボコーダーをかけた。そうしたらベターになった。実は声には、そんなにこだわっていないんだ。単なるノイズ・ジェネレーターのときもあるし、音楽の一要素だから」

―幕張メッセのライブを会場に来てくれた人エクスクルーシブで販売しましたが、今後、ライブをこのような形でリリースしていくことを考えていますか？
「要望があればやりたいね。今までもdirty.orgでは、デジタル・マルチで録ったものを無料で提供してきたりしたんだけど、今回はエレグラっていうことで、特別にCDを出そうってことになったんだ。ジョン・ウォーウィッカーが、“ブートレッグ”っぽいアートワークをつくってくれたよ」

ー今後、何か考えていることはありますか？
「僕らはとてもオープンなんだ。ガブリエル・ヤレット、ブライアン・イーノともコラボしているし、ピック・アンド・ダンはとても面白い連中で、一緒に何ができるか楽しみだ。スヴェン・ヴァスとも話しているよ。彼とは長いこと友達で、ずっとサポートしてくれてるから、何かできないかと思ってね。ドアは開かれてるよ」
<br>
interview TOMO HIRATA
translator YURIKO BANNO]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>UNDERWORLD インタビュー/LOUD143号</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/interview/under_world_loud143.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2007:/rock/underworld//114.1947</id>
   
   <published>2007-11-29T09:43:53Z</published>
   <updated>2008-01-21T12:00:38Z</updated>
   
   <summary>original soundtrack UNDERWORLD and GABRIEL YARED BREAKING and ENTERING (JPN) V2 / V2CP-310 UNDERWORLD &amp; GABRIEL YARED アン...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="INTERVIEW" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      <![CDATA[original soundtrack
UNDERWORLD and GABRIEL YARED
<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/1235797">BREAKING and ENTERING</a>
(JPN) V2 / V2CP-310
<br>
UNDERWORLD & GABRIEL YARED
アンダーワールドが巨匠ガブリエル・ヤレドとつくり上げた最高級映画音楽の世界
<br>
　アンダーワールドが全面的にスコアを手がけた、アンソニー・ミンゲラ監督による最新映画『BREAKING and ENTERING（原題）』（来年のゴールデンウィークに日本公開予定）のサウンドトラックが発表された。ミンゲラの映画には欠かせない音楽家、ガブリエル・ヤレドとの共作というスタイルで制作された話題作だ。　本作は、もちろん従来のアンダーワールド作品とはひと味ちがう音楽で構成されている。映画のストーリーや映像、ヤレドとのセッションといった要素が共鳴し合ったところに生まれた音世界は、非常に繊細なものだ。そこには、アンダーワールドの芸術性、作家性をより色濃く見ることができるだろう。
　ザ・リヴァーラン・プロジェクト以来の新展開となるこの作品について、アンダーワールドのカール・ハイドから話を聞いた。
<br>
僕ら三人で“ヤレドワールド”っていうグループを結成して、
アビー・ロード・スタジオで、クラシック楽器とエレクトロニック機材を使い、
即興的に作曲活動をしたんだ。
彼は本当に即興の上手いピアノ奏者だし、最高の作曲家だ。
<br>
―まずは今回どういう経緯で、『BREAKING and ENTERING（原題）』のサントラを手がけることになったのか教えてください。
「アンソニー本人から直接頼まれたのさ。彼は、僕らの音楽を聴きながらこの映画の脚本を書いていて、ガブリエル・ヤレドと僕らをコラボさせようと思いついたらしいんだ」

―当初からガブリエル・ヤレドとの共作を前提にしたプロジェクトだったんですね。
「そうだよ。初めから決まっていたことだった。アンソニーの提案だったからね。結果的に最高の経験をすることができたから、感謝しているよ」

―アンソニー・ミンゲラはイギリスを代表する映画監督ですが、彼にはどのような印象を持っていましたか？
「リックが昔から彼の映画『リプリー』のファンだったから、それが彼に対するイメージのほとんどを占めていたなぁ。僕自身もあの映画を観てすごく感心したし、とにかく成功している映画監督っていう印象だったね」

―ちなみに、アンソニー・ミンゲラの出世作『ザ・イングリッシュ・ペイシェント』が公開されていた頃は、奇しくも「Born Slippy」が大ヒットして、ダニー・ボイルの映画『トレインスポッティング』が話題になっていた時期でもあるんですよね。今回のサントラの話を聞いたとき、タイミングとは面白いものだなぁ、と感じました。
「ハハハ。そのふたつは、全くテイストの違う映画だったね！」

―そうですね（笑）。ガブリエル・ヤレドと言えば、映画好きなら知らない人はいないほど 数多くのサウンドトラックを手がけていますね。彼はどのような人物でしたか？
「彼は温かくて、オープンで、とても寛大な人だったよ。一緒に仕事をした時間は、本当に素晴らしかった。僕ら三人で“ヤレドワールド”っていうグループを結成して、アビーロード・スタジオで、クラシック楽器とエレクトロニック機材を使い、即興的に作曲活動をしたんだ。彼は本当に即興の上手いピアノ奏者だし、最高の作曲家だ。アビーロードのスタッフは、ガブリエルがそうやって即興的なことをするのを初めて見て驚いていたらしいよ。今回の仕事のおかげで、僕らは良い友人関係を築くことができた。このサントラの次に、またアルバムを一緒にやろうって話も出ている。それは映画音楽じゃなくて、オーケストラを使ったものになるかもしれない。彼とは、これからもそうやって一緒に仕事をしていくつもりだよ」

―制作は、具体的にどのように進めたんですか？
「最初は即興で始めて、そこから曲をつくっていった。一緒にスタジオに入る予定がつかないときは、それぞれが自分のスタジオでつくった素材をファイルにして、メールで送り合ったよ。ガブリエルはロンドンとパリを行ったり来たりしているからね。僕が自分のスタジオにいるときに、アビーロード・スタジオにいるリックやヤレドから“今メールで送った曲のファイルに問題があるんだけど、直せる？”みたいな電話がかかってきて、すぐにそれに取り掛かってファイルを送り返して、彼らがさらに手を加えたものがまた戻ってきて...という風に、ネット上でジャム・セッションを繰り広げたこともあったな。でも、大半は三人で集まって、即興でできた曲をレコーディングして、それを発展させていくという形でつくったよ」

―あなた、リック、ヤレドの三名で、役割分担はありましたか？
「三人とも同じ役割のときもあったし、違うときもあったね。そのへんはバンドみたいなものだった（笑）。それぞれの役割は毎回変わっていたけど、プロデューサーは基本的にリックだったな」

―映画の各シーンとは、どのようにしてサウンドをマッチさせていったんですか？
「指示を受けたとおりに、必要とされているフィーリングやムードの曲をつくっていき、初期段階の曲をアンソニーに聴いてもらって、フィードバックをもらうって感じだったね。実はアンソニーの希望で、サウンドを映画よりずっと先に完成させたんだ。その後、映画の内容が何度も変わったから、音楽も毎回それに合わせて変えなきゃいけなかったし、映画ができてからも、サウンドがより効果的に映像にフィットするように調整しなくちゃいけなかった。一般的に考えたら大変な作業だね。でも、僕らはすごく恵まれていたよ。ガブリエルと付き合いの長い、作曲家でミュージシャンのカースティ（・ワーリー）とアラン（・ジェンキンズ）が、僕らの音楽を映画に合うよう完璧にアレンジしてくれたから。今回の仕事は、彼ら抜きには成り立たなかったね」

―サウンドトラックをつくり上げていく際に、最も意識したことは何ですか？ 音楽的には、ほとんどの曲がビートレスで、メロディラインも映画のジャマにならないよう配慮しているように感じましたが。
「うんうん、そうだね。アンダーワールドの音楽を聴く前、アンソニーはビートレスな音の世界の中で生きてきたんだ。彼は違う世界の住人なのさ。ダニー・ボイルと比べると、特にそうだ。僕らに近いタイプのダニーとは対象的に、アンソニーの音楽観はビートレスなものなんだ。僕らもそれを最初から理解していたし、彼がこの映画のためにどんな音楽を求めていたかもわかっていた。だから、作曲を始めてしばらくの間は、その点にだけ添うようにしていたんだ。でも、リックが“やっぱり何か足りない”って判断して、途中からちょっとリズムのあるサウンドも導入してみたんだ。もう少しやっても良かったかなとも思うけど、結果には満足しているよ」

―あなたとリックはTOMATOでの活動も行っているので、これまでにも映像に音楽をつける仕事は数多く行っていますよね。今回、ヤレドから新たに学んだことはありましたか？
「彼から学んだことは、美味い飯。彼が選んだレストランにはハズレがなかった（笑）。あと、彼はすごくギターが上手いんだ...一言で言うのは難しいよ！ 誰といても学ぶことは常にあるけど、 今回、僕らは彼ともっと仕事がしたいと思ったね。僕らにとって彼の作曲の仕方は刺激的だったし、とにかく言葉じゃ言いつくせないくらい多くのことを学んだんだ。“彼とまた仕事がしたい”、これってガブリエルに贈れる最高の賛辞じゃないかな」

―ところで、『BREAKING and ENTERING（原題）』は、どんな内容・ムードの映画なのでしょう。あなたが語れる範囲で結構ですので、ご紹介ください。日本では、まだ公開が先なんですよ。
「ふう....。僕は映画評論が大の苦手なんだ。僕にとっての映画鑑賞は、真っ暗な部屋の中で、大きなスクリーンと最高のサウンドシステムに囲まれて、一人の世界に没頭することだからね。映画を観た後に“どんな映画だった？”って聞かれても、“ああ、楽しかった。面白い経験だった。君も観に行った方がいいよ”っていう、全く参考にならない返事しか出てこないんだ（笑）」

―大雑把に言うと、ストーリーはハッピーな内容？
「ハッピーだし、悲しい映画でもある。現代のロンドンが舞台なんだけど、アンソニーの手がけたメジャーな映画の中では、初めて時代設定が現代のものだったね。彼が過去にチャンネル・4（イギリスのテレビ局）のためにつくった映画にも、現代を描いた素晴らしい作品があったけど、ハリウッドものではこれが初めてだよ」

―あなたの個人的フェィヴァリット映画は、どんな作品ですか？
「ファイヴァリットってないなあ、いつも変わるからね。でも、宮崎映画はファンタスティックだと思うな。彼の映画に使われている音楽も素晴らしいよ、オリジナルでね。僕は、サプライズをくれて、楽しませてくれる映画が好きなんだ。ジャンルにはこだわらないけど、映画を観る行為は別世界への旅みたいなものだから、自分や現実を忘れさせてくれるものがいいね。リックも同じだと思う。映画を観ている数時間、その中で迷子になれるものが好きなんだ」

―子供の頃から映画は好きな方でしたか？
「そりゃあね！ 子供の頃から映画は好きな方だったと思う。僕らは以前から映像に興味を持っていたから、アンダーワールドの音楽には映画のサントラっぽいエッセンスがあるんだ。二人とも、真っ暗な部屋の中で大きいスクリーンの前に座ることが好きなんだ」

―リックと二人で映画を見たりすることもありますか？
「それは全くないな（笑）。僕らの会話の大部分は、音楽の話だしね」

―あなた達は、以前から映画音楽に挑戦したいと語っていましたよね。その最大の理由を教えてください。
「情熱を持って取り組める仕事だからだよ。実は僕らが映画のための音楽をつくるようになってから、だいぶ経つんだ。1984年、まだフィルー（Freur）だった頃に、今の僕らの名前の由来になったSF映画『アンダーワールド』（日本未公開）のサントラをやったのがいちばん最初だ。それ以降はテレビ番組やコマーシャルの音楽をたくさんやっていたけど、評価が高くなるに従って、映画音楽の依頼も増えてきた。ダニー・ボイル監督の映画音楽の仕事はもう4本もやっているよ。こうやって映画音楽をつくり続けることができて嬉しいね」―あなたの映画音楽に対する熱い想いは、どんな出来事から生まれているんですか？「11歳のときだったと思う。スタンリー・キューブリックの『2001年宇宙の旅』を観に行って、ぶっ飛ぶほど感動して、すぐに映画のサントラを買ったんだ。そこにジョルジ・リゲティの「ルクス・エテルナ」が入っていた。あの曲には僕の人生観を変えてしまうほどのインパクトがあった。それ以来ずっと僕はリゲティのファンだ。そういう意味で『2001年宇宙の旅』が、僕に映画音楽をディープな所まで追求させるきっかけをくれたと言えるね。それ以外は考えられない」

―では最後に、今後の活動予定を教えてください。ネット上で展開してきたザ・リヴァーラン・プロジェクトはどうなりますか？
「ザ・リヴァーラン・プロジェクトはいろんな形で永久に続いていくよ。本、映画、12インチ、僕らのHPで公開しているインターネット・ラジオ番組、みんなそうだ。それに次のスタジオ・アルバムもザ・リヴァーラン・プロジェクトの一環になる」

―ニュー・アルバムは、いつ頃になりそうですか？
「準備は2003年から始めているから、来年にはリリースしたいと考えているよ」
<br>
interview & text　FUMINORI TANIUE
translation　KYOKO MAEZONO
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>UNDERWORLD インタビュー/LOUD153号</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/interview/underworld_loud153.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2007:/rock/underworld//114.1946</id>
   
   <published>2007-11-29T09:37:41Z</published>
   <updated>2008-01-21T12:13:21Z</updated>
   
   <summary>UNDERWORLD スーパー・ダンス・アクトが放つ待望の最新作、その舞台裏はいかに？ PART ONE：カール・ハイド・インタビュー 　少しでもダンス・ミュージックに興味のある人なら誰もが一度は耳にしているだろう名曲「Born Slipp...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="INTERVIEW" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      <![CDATA[UNDERWORLD
スーパー・ダンス・アクトが放つ待望の最新作、その舞台裏はいかに？

PART ONE：カール・ハイド・インタビュー
<br>
　少しでもダンス・ミュージックに興味のある人なら誰もが一度は耳にしているだろう名曲「Born Slippy」を生み出したユニット、アンダーワールド。彼らは、ここ日本でも圧倒的なセールスを誇るスーパー・ダンス・アクトだ。ライヴ・パフォーマンスの人気も絶大で、フジロックやエレクトラグライドではヘッドライナーの座に君臨している。
　そんな彼らが、オリジナルとしては『ア・ハンドレッド・デイズ・オフ』以来約五年ぶりとなる通算5作目のアルバム『Oblivion with Bells』をリリースする。自身のサイト内で展開したリバーラン・プロジェクトや、ガブリエル・ヤレドと共に手がけたサウンドトラックを経て発表する、待望の新作だ。その内容は、仲間とのジャム・セッションをベースに曲づくりを行ったという制作環境を裏づけるように、ダンス・トラックはもちろん、ロック、ダウンテンポ、さらにアンビエント・トラックまで包括するものとなっている。
　バラエティー豊かな楽曲群が印象的な本作で、彼らは何を表現したかったのか。明治神宮内を散策しながら取材を行うというユニークなシチュエーションのなか、カール・ハイドが語ってくれた。　
なお、次号では彼らを表紙でフィーチャー、サウンド・メイクの鍵を握るリック・スミスのレア・インタビューを掲載します。お楽しみに！
<br>
円を一周したとは言わないけど、僕らの音楽を再発見して、
自信を持って僕らのルーツや変わらぬ情熱を表現できる地点にまで来たとは言える。
<br>
<br>
推進力は仲間とのジャム・セッション<br>

——今作『Oblivion with Bells』には、過去のどのアルバムよりも様々なタイプの楽曲が収められていますね。アルバムのテーマは何だったのでしょうか？
「特にテーマらしいものはなかったね。アルバムの内容に関しては、リック、僕、JBOのスティーブ（・ホール）、マネージャーのマイクというチームに任されていた。だから、彼らと共にいろんなタイプの曲、そしていろんな曲の別バージョンをつくって、その中から最も良かったものを選んで、アルバムにまとめていったんだ」

——ネット配信を軸に展開してきた“リバーラン・プロジェクト”の成果は、今作にどのような形で反映されていますか？
「このアルバムもリバーラン・プロジェクトの一部さ。今後、僕らがやっていくことは全てリバーラン・プロジェクトだ。ただ、このアルバムでは、ダウンロード楽曲よりも丹念に曲を仕上げているよ。意見を出すレベルでも、より多くの人が関わっているし、様々なアイディアをやりとりすることも多かった。他のミュージシャンに僕らの曲を演奏してもらったりもしたね。その作業によって、リックはその曲をどういう方向に進めるべきなのか知ることができたんだ」

——他に関わった人たちというのは、誰ですか？
「ダレン・プライス、ピート・ヘラー、ビッグ＆ダン、U2のラリー・マレン・ジュニアなどが、実際一緒に作業をした連中だ。曲のパーツをデータでやりとりすることが多かったから、ヴァーチャル・ジャム・セッションみたいだったよ。あと、今作にはダニー・ボイルの映画『サンシャイン 2057』のために書いていた曲もあるから、彼も大いに関わったと言えるね。例えば、「Glam Bucket」は、もともとその映画のために書いた曲なんだ」

——U2とは今でも交流があるんですね。
「そうだね。彼らとは今も友達さ。僕の知る限り、ラリーはアンダーワールドの一作目からファンで、僕らにアドバイスをくれたり、何かとサポートしてくれている。例えば、「Boy, Boy, Boy」がもうすぐで完成しそうだという時点で、生ドラムの音をレコーディングしていたリックは、“ラリーだったらどうするのか意見を聞いてみよう”と言って、ツアー中だったラリーにネットを通じて曲を送ったんだ。そうしたら、彼は新しいドラム・パーツやパーカッションを入れて、送り返してきてくれた。それで、“この曲はリミックスということにしたらいいんじゃない？”という話にもなったよ。まあ、ラリーがリミックスの依頼をされることなんて滅多にないだろうけど」

——“Oblivion with Bells（ベルとの忘却）”というタイトルは、どこから考えついたフレーズですか？
「僕がいつも持ち歩いているノートがあるんだけど、その中からあまり考えずに出したフレーズだ。このタイトルをみんな気に入ってくれているみたいだから、時間が経つほど面白くなるだろう。というのも、時間が経てば、リスナー自身がタイトルに対してそれぞれの解釈を持つようになるだろ？ そして、僕らにそれを話してくれる。そこで、僕らにとっても面白い解釈がクリエイトされていくわけだ」
<br>

ジャーマン・サウンドに再接近<br>

——では、各曲について聞かせてください。ファースト・シングルとなる「Crocodile」は、アンダーワールドらしいエレガントでディープなダンス・トラックですね。この曲は、どのようにして誕生した曲ですか？
「ツアー中に生まれた曲で、当初はステージでインスト曲として演奏していたんだ。オーディエンスの反応がとても良かったから、アルバム制作中に、ヴォーカルを入れてみたのさ。この曲は当初、スタジオではあまり良い曲に聞こえなくてね。結局、スティーブとダレン・プライスにミックスをしてもらって、そこからリックが解決策となるインスピレーションを得たんだ。当初はアルバムに入れないつもりだったよ」

——そうなんですか。ちなみに今作には、例えば「Moaner」や「Dinosaur Adventure 3D」のようなアップ・テンポでテッキーなダンス・トラックが収録されていませんね。これは意図したことですか？
「ここ最近、僕らはドイツのクラブ・ミュージックをよく聴いているんだ。今のドイツのトレンドは、ディープでミニマル、そして少しテンポは遅めだ。リカルド・ヴィラロボスやジェームズ・ホールデンなんかも聴くんだけど、そういったものからの影響があるんだろう。最近の音に合わせて、曲によっては以前よりもテンポを遅くしているよ。スティーブがコクーンに近い人物とつながっていて、“この曲、スヴェン・ヴァスが最近プレイしている曲だよ”なんて言って聴かせてくれるから、再びドイツの音にハマるようになってきたんだ。僕らが、かつてどれほどジャーマン・エレクトロニック・ミュージックに夢中だったかということを、長いこと忘れていたな」

——今作での楽曲の幅広さを代表する曲としては、「Ring Road」「Glam Bucket」「Boy, Boy, Boy」などがありますね。例えば「Ring Road」では、エスニック系のビートがフィーチャーされています。これは、どこから生まれたアイディアですか？
「他の人からも何度か同じことを指摘されたよ。実は「Ring Road」には、最初はヒップホップぽい大げさなドラムが入っていたんだけど、最終段階になってリックがビートを入れ変えちゃったんだ。このアルバムで、僕らはいろいろとマッシュアップをやったね。ラテンビート、エレクトロニック・ビート、レッド・ツエッペリンぽいビートと、本当にいろいろなビートを試した。そのうちのひとつなんだ」
<br>

あのときギターにこだわったダレン<br>

——「Boy, Boy, Boy」は、いわゆる“ヴォーカル曲”ですね。あなたのこうした歌い方を久々に聴きました。
「たしかに「Boy, Boy, Boy」は、フル・ヴォーカル曲だね。だけど、どう説明したらいいのかな...。誰かがあるグルーヴをリックに渡すと、彼は素晴らしいインスト曲を書く。そして歌わずにはいられないような曲だと、例のノートを開いて、僕は目に入った最も強い言葉を発する。次に、その強い言葉をリズムに合わせてつないでいくように歌うというか、話す。僕のヴォーカルとは、そういうものなんだ。そんなとき、昔は頭がときどきクレイジーになって、自分で頭を壁に打ちつけたりしていたけど、今はそれほどでもないな（笑）」

——「Boy, Boy, Boy」や「Glam Bucket」はロック・テイストの強い楽曲となっていますが、再びロックをやりたいという想いもあるんですか？
「いや、いや。そういえば、こんなエピソードがあるよ。僕らの二度目のギグはロンドンにあったサウンドシャフトで行われていたドラム・クラブでだったんだけど、バルコニー・スペースにリック、ダレン（・エマーソン）、僕があがったら、近くにいたオーディエンスが、“誰？”、“アンダーワールドだよ”、“知らないな”、“12インチで「Mother Earth」を出したヤツらだろ？”、“ああ、あれか”、なんて話していてね。で、僕がギターを持ったら、フロアの誰かが“まさかギターじゃないだろ？（not a fucking guitar）”って言ったんだって。当時は、ギターとヴォーカルを入れることが、クラブ純粋主義者への冒涜のように思われていたんだ」

——1991〜92年頃の話ですよね。時代を感じさせるエピソードですね。
「でも、“これからもギターを入れていくべきだ”と言ったのはダレンだった。僕もリックも“ギターはもういい”って思ってたけど、ダレンがギターにこだわったんだ。彼はザ・ビートルズなんかのファンだったし、ロックからバレアリック・シーンに入ったからね。そういえば、ちょっと前にリックと“俺たちロックも好きだよね？”、“たしかに好きだけど、そんなに好きじゃないかも”って、話をしたな（笑）」
<br>

最新作で到達した境地とは<br>

——アルバム最後の曲「Best Mamgu Ever」は、そんなかつてのバレアリックな雰囲気を思い出させるトラックですね。これは、何にインスパイアされた曲ですか？ いま、イビサでボケボケするような生活はしていませんよね。
「ハハハハ。特にスティーブがイビサに住むようになってからは行ってないよ（編注：彼の冗談です）。リックと僕はずっと前からいつも頭がトリップしているから、もともとダブっぽくてトリップ・アウトしたようなグルーヴが好きなんだ。この曲は本当に多くの変貌をとげた曲で、当初ははっきりしたヴォーカルが入っていた。その後ヴォーカルがなくなり、次にクローディア・シモンズというヴォーカリストに歌ってもらったんだけど、彼女の声が美しすぎて、僕の声がえらいひどく聞こえてしまってね（笑）。それでまたヴォーカルを取り除いたんだ。この曲は、まるで映画のようだね。雲のようにヴォーカルが聞こえて、また雲の中に消えていき、今度はインストのサウンドが入ってくる。確かに、昔のアンダーワールドに引き戻してくれるような感じの曲だ」

——ええ、本当に。
「ポップ・ソングのように、全ての要素が分かりやすくインスタントに出てくる感じではなく、とても長尺で、全部を聴き終えたと思った最後の頃にやっと声が出てきたりするようなね。僕は、一つの旅のように途中で様々なことが起ったり、思いがけない要素が入ってくるような音楽が好きなんだ」

——今作のアートワークは『Dubnobasswithmyheadman』を連想させるものですが、音楽的にも初期アンダーワールドにさかのぼるような感覚はありましたか？
「音楽的にはないね。やはりunderworldlive.comでやってきたラジオ番組や、近年手がけた二本のサントラが大きなインスピレーションになったと思うから。ガブリエル・ヤレドは、リックに“本物のピアノをもう一度弾いてみたら？”って薦めてくれたり、僕にギターをコーチングしてくれたり、オーケストレーションや、声を使ってコーラス隊をつくる方法を教えてくれた。でも考えてみると、アンダーワールドは最初からジャーマン・サウンドが好きだったし、映画音楽や環境音楽にもずっと興味を持っていたし、幅広い音楽を扱ってきた。だから、円を一周したとは言わないけど、僕らの音楽を再発見して、自信を持って僕らのルーツや変わらぬ情熱を表現できる地点にまで来たとは言えるね。『Dubnobasswithmyheadman』の頃から一緒にやっているスティーブ・ホールが、“それでいいんだ”って後押ししてくれたところもあるけどね。彼がいたことは大きいかもしれないな。そういう意味では、このアルバムは僕らのルーツも表現しているんだろうね」

——では、今後の活動予定を教えてください。
「10月にアルバムを出した後、アメリカ、UK、ヨーロッパをツアーして、11月には日本に戻ってくる予定さ。あとは、ライブのとき、僕らのパフォーマンスだけじゃなくて、TOMATOにショート・フィルムやアートワークをやってもらおうと思っている。何年か前に、ただレコードをつくって、終わったら次に別のことをやるというのでは、クリエイティブ面において物足りないって気づいたんだ。もちろん、本や写真などもリリースしていくよ。いろんなレベルで発表していきたいね。その中には、フリーでプレゼントしていいかなって思うものもある。それと、インターネット・ラジオも再開するよ。シーンとつながる良い方法だから、リックも僕も早くやりたいと思っているんだ」
<br>
interview & text　FUMINORI TANIUE
interpretation  YURIKO BANNO
translation  ERIKO HASE
photo  KENJI KUBO
<br>
>album
<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2601430">UNDERWORLD
Oblivion with Bells</a>
(JPN) TRAFFIC / TRCP 10<br>

>single
<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2597050">UNDERWORLD
Crocodile</a>
(JPN) TRAFFIC / TRCP 13<br>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>UNDERWORLD インタビュー/LOUD１５４号</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/interview/underworld_loud.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2007:/rock/underworld//114.1001</id>
   
   <published>2007-10-05T09:25:03Z</published>
   <updated>2008-01-21T12:09:42Z</updated>
   
   <summary>UNDERWORLD スーパー・ダンス・アクトが放つ待望の最新作、キーマンはかく語りき。 PART TWO：リック・スミス・インタビュー 　「Born Slippy」「Rez」「Two Months Off」といった名曲の存在と、卓越したラ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="INTERVIEW" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      <![CDATA[UNDERWORLD
スーパー・ダンス・アクトが放つ待望の最新作、キーマンはかく語りき。
PART TWO：リック・スミス・インタビュー
<br>
　「Born Slippy」「Rez」「Two Months Off」といった名曲の存在と、卓越したライヴ・パフォーマンスで絶大な人気を誇るユニット、アンダーワールド。日本でもスーパー・ダンス・アクトとして君臨する彼らが、約五年ぶりとなる通算5作目のオリジナル・アルバム『<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2601430">Oblivion with Bells</a>』をリリースする。彼らにしかつくり出せない緻密なサウンドと、より幅広い音楽性を披露した本作は、リバーラン・プロジェクトやガブリエル・ヤレドと共に手がけたサウンドトラックを経て制作された充実作だ。
　そんな新作『Oblivion with Bells』は、いかにして制作されたのか。その舞台裏を探るべく、LOUDでは二ヶ月に渡って彼らをフィーチャー。先月号のカール・ハイドに続き、今号ではサウンド・メイクの鍵を握る重要人物、リック・スミスに語ってもらった。
　最近のリックはなかなか表に登場しないだけに、プロデューサーとしての立場からアンダーワールドを語った貴重な内容となっています。お楽しみください。
<br>
僕は映画音楽の持つ雰囲気と
ダンス・ミュージックをいかにうまく融合させるか、
ということをずっと追求してきたんだ。
グルーヴ感とアトモスフィアの出合いをね。
<br>
——自身のサイト内で展開したリバーラン・プロジェクトやガブリエル・ヤレドとの『Breaking and Entering』と並行して、あなた達は4〜5年ほど前から今作の準備をしてきましたね。このタイミングでアルバムを完成させた心境はいかがですか？
「とても良い質問だね。というのも、僕はこれまでに、“何かをやり終えた”という気持ちになったことがないんだ。リバーラン・プロジェクトとは、その名の通り、様々な物事を川の流れのように止まらぬプロセスで表現していくものだしね。いつもある一つのプロジェクトが終わるときは、別のプロジェクトが新たにスタートするときだと感じているよ」
——アルバムがトータル・パッケージとして完成して、現物を実際に手にしても、まだ続いているプロセスの一つだと感じるんですか？
「その通りだ。曲は完成して世に出たあとも、ライブ演奏することで新たなアレンジになったり、変化していったりする。だから、今から2〜3年経過を見ていてほしい。もっといろいろなヒトやモノが関わり合っていくだろうからね。このアルバムの中には5年前からつくり続けてきた曲もあれば、30分でできた曲もあるんだけど、ある意味どの曲も完成品とは言えないんだ。これは、時に非常に憂鬱なことでもある。何事にも“これで終わった”と区切りをつけることが難しいってことだから（笑）」
——今回の曲づくりは、様々なジャム・セッションがベースとなっていますが、この制作方法にした理由は何だったのでしょうか？
「Mac OS Xに搭載されているコア オーディオ（Core Audio）という素晴らしいドライバ・システムが発明されたおかげで、今回はホテルや飛行機の中でも曲を書くことができたんだ。それもあって、これまではライブ・ステージでジャム・セッションをしていたけど、普段からもっとジャムをたくさんしようと思うようになったのさ。アルバムの制作過程で、その“ジャム”は様々な形態をとったよ。ただ、曲をつくるためにジャムをするというより、何らかの音を一緒につくり出す作業を楽しもう、という感じだったけどね」
——そんなジャムの成果だと思いますが、今作には現代音楽、アンビエント、エスニック、ロックまで、様々なタイプのサウンドが収められていますね。あなたはアンダーワールドのプロデューサー的役割を担っていますが、全体をまとめ上げるにあたって意識したことは何でしたか？
「シンプリシティ（シンプルであること／簡素・純真）かな。僕は、チームとして行ってきたジャム・セッションの結果がこのアルバムだと考えていてね。さっきも言った通り、このジャム・セッションは今後さらに続いていくものだから、より多くの人を巻き込んで、プロジェクト全体が進化していくような感覚を持たせるようにもした。つまり、過去の作品から続けてきたジャーニー（旅）の先に行くような作品にしたかったんだ」
——前回のインタビューでカールから聞きましたが、今作にはダレン・プライス、ピート・ヘラー、U2のラリー・マレン・ジュニアといったアーティストのほか、スティーヴ・ホール（JBOのエグゼクティブ・プロデューサー）やマイケル・レフティ（マネージャー）も参加しているそうですね。
「そうだね。今回はスティーヴやマイケルと一緒に、チームとして仕事することを大いに楽しんだよ。コラボレーションも楽しかったね。ガブリエル・ヤレドとのコラボレーションは、特に素晴らしかった。違った意見を吸収できて、本当に良かったよ。彼は、僕らがより幅広い音楽性を持つよう後押ししてくれたんだ。時に、結果よりも、そこにたどり着くまでのプロセスの方が大切なことってあるだろう？ それもジャーニーの一部なんだ」
——ところで、あなたは以前から映画音楽やクラシック音楽を好んでいますよね。今作でも聴くことができるエレガントでデリケートなコードワークは、やはりそうした音楽からの影響が大きいんですか？
「カールも僕も映画音楽から大きな影響を受けていて、’90年頃から、僕は映画音楽の持つ雰囲気とダンス・ミュージックをいかにうまく融合させるか、ということをずっと追求してきたんだ。グルーヴ感とアトモスフィアの出合いをね。それは、音を使って絵を描く、という挑戦だ。キミの言うとおり、クラシック音楽も好きで、今は16世紀、17世紀頃の合唱音楽（choral music）に興味を持っている。そのシンプリシティに魅力を感じるんだ。僕の育ったウェールズには、グループで歌を歌う伝統があって、僕も賛美歌隊で歌っていたし、家族で歌うこともよくあった。年齢を重ねるごとに、そのことがいかに自分に深く根ざしているのか気づかされるよ。僕はとてもシンプルなハーモニーが好きなんだ」
——今作には「Boy, Boy, Boy」や「Glam Bucket」などロック調の曲もありますが、カールによると、もともとあなた達は根っからのロック少年というわけではなかったらしいですね？
「カールがなぜそう言うのか分かるよ。僕らは、“ドラマ”が好きなんだ。ドラマティックな展開がね。自然の中にいても、僕はドラマを楽しむ。例えば、公園のベンチで木を見ているとする。すべてが各々のリズムを刻み、穏やかで完璧な状態にあるのに、そこで突然何かが起こる。そういうドラマ性が好きなんだ」
——ロマンチックですね。
「もちろんロックが大好きだった時期もあったよ。少年だった頃、’80年代初頭の頃だね。あの頃は、ロックが音楽的に最も面白い音の使い方をしていた。当時はダンス・ミュージックよりもエキサイティングだった。カールも僕もロックが大好きというわけではないけれど、ギターも、ドラムスも、ベースも、たまには人のシャウトも好きさ（笑）。今作にはエッジの効いた曲もあるから、こういう質問をするキミの気持ちはよく分かるよ」
——このアルバムは、あなた達のルーツを表現していると思いますか？
「いい質問だ。僕らが探索しているものは、常に新しい音だけとは限らない。これまでの人生の中で何度も繰り返してきたところへ、再び探索しにいくこともある。このアルバムをつくっていたとき、僕らはよりリラックスしていた。自分たちの好きなものに対して、かまえずに接していたと思う。ブルースであろうが合唱曲だろうが、気になった音楽に対して、自分達がその日その時にどう感じるかということだけを手がかりにアプローチしていったんだ。例えば、ブルースっぽい要素が出てきたとしたら、まずは一瞬立ち止まって“コレは好きだろうか？”と考え、OKであればそのまま進んだ。重要な点は、僕らが何をやりたいのか、ということだったのさ」
——シンプリシティという発想につながりますね。
「大切なのは、音楽や曲のスタイルではなく、その音楽が人を動かすかどうか、聴く人の感情を揺り動かすかどうかということだ。そして、それができたら成功したということになる。でも、僕らの音楽を全員に好きになってもらいたいとは思わないし、その音楽から同じ感情を得てもらいたいとも思っていない。というのも、僕らの音楽はいわゆるポップスではないし、入り込むには少し難しいものだということを理解しているつもりだから。それはそれでいいんだ（笑）」
——あなたが曲づくりを行うときは、何からインスピレーションを得ることが多いんですか？
「映像や絵画といったビジュアルが多いかな。自然の中にいて見たもの、聴いた音からもインスパイアされるね。どこかにただ立って何かを見ているときや、ただ歩いているときにも、作曲したい衝動に駆られることがある。そして、おかしなことに、その衝動から逃げ出せない（笑）。どこからか、“たった今おまえが見たこと、聴いたことを音楽に翻訳して表現しなさい”と言われるんだ。それがスタート地点だね。それと、ダンス・ミュージックでは、“グルーヴが見える”。グルーヴは、ただ聞こえるではなく、目に見えるものなんだ。説明しにくい話ですまないが、そうなんだ」
——哲学的ですね。では、最後の質問です。今後の目標として、あなたもカールのようにフロントマンを務めるつもりはありませんか？
「フロントマン!？ とんでもないよ！ それはカールにおまかせだ。長年一緒にいると、お互い得意な面が見えるんだ。今後の目標は、音楽で様々なジャムをすることだね。そして、たくさんの音楽を発表して、多くの人たちと分かち合っていくこと。僕らは11月に日本へ行くよ。とても楽しみにしている！」
<br>
UNDERWORLD
Oblivion with Bells
(JPN) TRAFFIC / TRCP 11-12（CD+DVD）
(JPN) TRAFFIC / TRCP 10（通常盤）



]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>UNDERWORLD/Oblivion With Bells</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/discography/underworldoblivion_with_bells.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2007:/rock/underworld//114.1341</id>
   
   <published>2007-10-03T10:54:30Z</published>
   <updated>2008-01-30T06:22:47Z</updated>
   
   <summary>2007年10月03日発売 ディスク 1  CD  1 Crocodile   2 Beautiful Burnout   3 Holding The Moth   4 To Heal   5 Ring Road   6 Glam Buck...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="DISCOGRAPHY" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      <![CDATA[2007年10月03日発売

ディスク 1 
CD 
1 Crocodile  
2 Beautiful Burnout  
3 Holding The Moth  
4 To Heal  
5 Ring Road  
6 Glam Bucket  
7 Boy, Boy, Boy  
8 Cuddle Bunny vs The Celtic Villages  
9 Faxed Invitation  
10 Good Morning Cockerel  
11 Best Mamgu Ever  
12 Loads of Birds(Bonus Track For Japanese) 
  
ディスク 2 
DVD 
1 最新シングル「クロコダイル」のPV、その他30分程度のオリジナル映像を収録 

HMVで購入↓
<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2601430">UNDERWORLD/Oblivion With Bells</a>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>UNDERWORLD 関連アーティスト</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/related_artists/underworld_1.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2007:/rock/underworld//114.796</id>
   
   <published>2007-09-21T11:21:10Z</published>
   <updated>2007-12-21T11:31:44Z</updated>
   
   <summary>ダレン・エマーソン ダレン・プライス ガブリエル・ヤレド...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="RELATED ARTISTS" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      ダレン・エマーソン
ダレン・プライス
ガブリエル・ヤレド
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>UNDERWORLDのプロフィール</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/profile/underworld.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2007:/rock/underworld//114.334</id>
   
   <published>2007-09-14T10:59:10Z</published>
   <updated>2007-12-21T11:31:44Z</updated>
   
   <summary>Underworld profile ここ日本でも高い人気を誇るイギリス出身のダンス・ユニット。現在のメンバーであるカール・ハイドとリック・スミスは、80年代前半から中盤にかけてFRUERというバンドで活動していたことでも知られている。 　...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="PROFILE" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      Underworld profile

ここ日本でも高い人気を誇るイギリス出身のダンス・ユニット。現在のメンバーであるカール・ハイドとリック・スミスは、80年代前半から中盤にかけてFRUERというバンドで活動していたことでも知られている。
　1988年にはアンダーワールドとして活動開始。同年にはファースト・アルバム『アンダーニース・ザ・レーダー』を、そして翌1989年にはセカンド・アルバム『チェンジ・ザ・ウェザー』をリリースしているが、セールス的に伸び悩み、レコード会社から契約を解除されている。
　1992年には、新メンバーとしてダレン・エマーソンが加入。それを期にこれまでのニューウェイヴ的なサウンドから、ロマンティックでスケールの大きなハウス/テクノへとスタイルを変えている。1993年には、ダレン加入後初となるアルバム『ダブノーベースウィズマイヘッドマン』をリリース。また同年に発表したシングル“Rez”は、クラブ・アンセムとなるヒットを記録した。
　カールのヴォーカルを大々的にフィーチャーした1995年発売のシングル“Born Slippy”は、翌年公開の映画「トレインスポッティング」のサントラにも収録されて大ヒット。一躍その名を世に知らしめた。1996年には、アルバム『セカンド・タフェスト・イン・ザ・インファンツ』をリリース。そして1999年には、ハウス/テクノのみならず、ロック、ブレイクス、ダブなどの要素も取り入れた音楽的集大成のアルバム『ボクー・フィッシュ』を発表している。
　2000年にはダレン・エマーソンが脱退を表明。同年には、まだダレンがメンバーだった頃のライブが収録されているライブ・アルバム『エヴリシング、エヴリシング』を発売。それから2年後となる2002年には、メンバーが二人になってから初のアルバム『ア・ハンドレッド・デイズ・オフ』をリリース。また、同年にはベスト盤の『1992-2002』もリリースしている。2006年には映画音楽家のガブリエル・ヤレドと、映画「こわれゆく世界のなかで」のサントラ『ブレイキング・アンド・エンタリング：ミュージック・フロム・ザ・フィルム』を手掛け、大きな話題を呼んだ。

 (yoshiharu kobayashi)

      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>UNDERWORLD/Underneath The Radar</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/discography/underworldunderneath_the_radar.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2007:/rock/underworld//114.1340</id>
   
   <published>2007-08-22T10:49:45Z</published>
   <updated>2008-01-30T06:23:28Z</updated>
   
   <summary>2007年08月22日発売    1 Rubber Ball (Space Kitchen)   2 Call Me Number 1   3 Bright White Flame   4 Pray   5 God Song, The   ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="DISCOGRAPHY" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      <![CDATA[2007年08月22日発売 
 
1 Rubber Ball (Space Kitchen)  
2 Call Me Number 1  
3 Bright White Flame  
4 Pray  
5 God Song, The  
6 Miracle Party  
7 Underneath The Radar  
8 Glory! Glory!  
9 I Need A Doctor  
10 Show Some Emotion  
 
HMVで購入↓
<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2573264">UNDERWORLD/Underneath The Radar</a> 
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>UNDERWORLD/Underworld 1992-2002</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.iloud.jp/rock/underworld/discography/underworldunderworld_19922002.php" />
   <id>tag:www.iloud.jp,2007:/rock/underworld//114.1339</id>
   
   <published>2003-10-16T10:43:12Z</published>
   <updated>2008-01-30T06:23:55Z</updated>
   
   <summary>2003年10月16日発売    ディスク 1  1 Big Mouth   2 Dirty   3 Mmm Skyscraper I Love You   4 Rez   5 Spikee   6 Dirty Epic   7 Dark ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      <uri>http://www.iloud.jp</uri>
   </author>
         <category term="DISCOGRAPHY" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.iloud.jp/rock/underworld/">
      <![CDATA[2003年10月16日発売
  
ディスク 1 
1 Big Mouth  
2 Dirty  
3 Mmm Skyscraper I Love You  
4 Rez  
5 Spikee  
6 Dirty Epic  
7 Dark & Long(Dark Train)  
 
ディスク 2 
1 Cowgirl  
2 Born Slippy  
3 Pearls Girl  
4 Jumbo  
5 Push Upstairs  
6 Moaner  
7 King Of Snake  
8 Eight Ball  
9 Two Months Off  
  
ディスク 3 
DVD 
1 Rez  
2 Dark Train  
3 Born Slippy  
4 Jumbo  
5 Two Months Off  
 
HMVで購入↓
<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/1933840">UNDERWORLD/Underworld 1992-2002</a>
]]>
      
   </content>
</entry>

</feed>
