iLOUD編集部が選ぶ、2009年のベスト・アルバム!
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POP 1-30

★20位 EMPIRE OF THE SUN / Walking On A Dream

(JPN) EMI / TOCP-66889
H「UKでも人気を博す、オーストラリア発のダンス・ユニット。この最新作では、映画仕立てのストーリーをベースにした、ドリーミーかつダンサブルな独特のエレクトロ・ロック~ポップが楽しめます」
T「彼らは、まったくの新人というわけではなく、THE SLEEPY JACKSON、PNAUで活動してたから、いろんなことを試せるんだろうね。日食のときも大活躍でした」
N「すごい世界観だ」


POP 1-30

★19位 RYUKYUDISKO / pleasure

(JPN) Ki/oon / KSCL-1475
H「沖縄出身の双子テクノ・バンドによる4作目。多和田えみ、iLL、MEG、SAWAら9組のボーカリストをフィーチャーし、沖縄音楽と、テクノやロック、ポップスのさらなる融合をはかった意欲作です。上記のゲストが大集合したリリース・パーティーは圧巻でした!」
T「世界的に見てもオリジナルな音楽をつくっている彼らは、真にラディカルな二人組だと思う。ゲスト陣とコラボすることで、さらに世界が広がった感じ」


POP 1-30

★18位 AIR / LOVE 2

(JPN) EMI / TOCP-66913
N「セルフ・スタジオ、アトラスを築いて、そこで制作した作品ですね。バンド・サウンドを意識した音づくりを採用した結果、名作『Moon Safari』('98)や『10000 Hz Legend』('01)の頃にあったフィーリングを取り戻したかのような、イキイキとしたAIRサウンドを楽しめる作品になっております」
T「叙情系フレンチ・エレクトロの大物だから、外しませんよね。シンセの音とか、気持ちいいなー。これ、かけておけば、どんな空間もフレンチに!」


POP 1-30

★17位 MOBY / Wait For Me

(JPN) HOSTESS / idiot001J
N「完全DIY体制で制作&リリースされた、MOBYの音楽に対する意思や愛情が凝縮された作品ですね。よってその内容は、何者からも束縛されない、パーソナルで内面的なものになっております」
T「ポップ・カテゴリーに入れるの抵抗あったんだけど、ロックじゃないしね...。情感が重いっていうところでは、アントニーに通じるものがある。前作が、バキバキのダンス・アルバムだったことを考えると、そのギャップに驚く。ま、そういう人か」


POP 1-30

★16位 DAS POP / Das Pop

(JPN) EMI / TOCP-66926
H「ベルギー出身の4人組ポップ / ロック・バンドによる日本デビュー・アルバム。SOULWAXをプロデューサーに迎え、ダンサブルでキャッチーなギター・ポップ・サウンドを展開しています」
T「FRANZ FERDINAND好きな人なら、絶対気に入ると思う。このポップさが現代的」
N「「Underground」は、JUSTICEのフェイヴァリット・トラックとしても有名な、ナイス・ポップ・チューンですよ」


POP 1-30

★15位 SHAKIRA / SHE WOLF

(JPN) SONY / EICP-1273
U「No.1ラテン・クイーンとして名をはせるSHAKIRAが、なんとエレクトロ・ポップへ挑戦した、衝撃のアルバム。ワイクリフ・ジョン、ファレル・ウィリアムスに加え、THE BRAVERYのサム・エンディコットがプロデューサー参加しています」
T「エレクトロ化してるって聞いて、耳を疑ったけど、このアルバムからのファースト・シングルが、サム・エンディコット作って聞いて、“なるほど”と思いました。セクシー・エレクトロもよいのではないでしょうか」


POP 1-30

★14位 LADY GAGA / THE FAME MONSTER

(JPN) UNIVERSAL / UICS-9113/4
U「2009年は、この人抜きでは語れないでしょう。一瞬にして、トップ・アーティストに上り詰めたガガ様。これは、そんな彼女が、前作からわずか半年で突如発表したセカンド」
N「“ロマ~・ロマ・マ~...”とか、“ポ・ポ・ポ・ポーカーフェ....”とか、“パパ~・パパ~ラ~ッチ~”とか、反復が多いですよね。そこが彼女の歌の肝、ポップ性の要なんじゃないかと思います」
T「ガガ様、最初めちゃ苦手だったんだよね...。でも、エディ・スリマン出されちゃったので...」


POP 1-30

★13位 METRONOMY / Nights Out

(JPN) WARNER / WPCR-13303
N「厳密には2008年度の作品ですが、日本では2009年初頭にリリースされたのでピックアップですね。2008年時点では、いわゆる“ニュー・エキセントリック”系の最右翼的作品だったわけですが、ねじれたポップ・センスを楽しめるダンス・バンド・アルバムとして、普遍的魅力のある内容になっております」
T「“ニュー・エキセントリック”!、ギャハハハーって感じの言葉になってしまいましたが、ジャンルなんて、便宜上つけるものなんで、しょせんそんなもんです。METRONOMYは、METRONOMYなんです」


POP 1-30

★12位 KINGS OF CONVENIENCE / Declaration Of Dependence

(JPN) EMI / TOCP-66917
H「ノルウェー出身のネオ・アコースティック・ポップ・デュオによる、約5年振りのアルバム。シンプルで清々しい、フォーク~ボサノバ・サウンドが楽しめる一作です」
T「ホームリスニング用には、これがよいのではないでしょうか。うちの女子軍団にも人気」
N「品の良さという点では、突出した魅力を誇る作品ですよ。2010年4月には、来日も決定」


POP 1-30

★11位 LA ROUX / La Roux

(JPN) UNIVERSAL / UICP-1111
U「Kitsuneが2009年に送り出した、No.1ニューカマー!レトロで、どこか憂いのあるエレクトロ・ポップ・サウンドが評判でした。'80sフレイバーなんだけど、新しさとオリジナリティーも感じられる作品」
T「声が独特だよね。あとヘアスタイルも」
N「「In For The Kill」は全英2位、「Bulletproof」は全英1位を記録しました」



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