Chill SQ 名作ゲームBGMの魅力を、メロウ&グルーヴィーに描き出した 日常に溶け込むコンピレーション

『FINAL FANTASY』や『クロノ・トリガー』といった、懐かしのゲームBGMを、ダンス・ミュージックから生音ジャズまで、多彩なアレンジでリミックス&カバーし、大きな話題となったコンピレーション『Love SQ』。このたび、その続編となる新作、『Chill SQ』がリリースされました! 本作では、チルアウト・ミュージックをテーマに、ホーム・リスニングにぴったりの、メロウでゆるやかなサウンドが展開されています。

いまや多くの人から支持されているゲーム音楽ですが、音楽的なクオリティーの高さや、情景を連想させるノスタルジックなサウンドスケープも、人気となっている理由の一つ。そこで、『Chill SQ』参加アーティストより、livetuneことkzが、新たにスタートさせた実験的プロジェクト、RE:NDZと、関西の新星トラック・メイカー / DJ、okadadaに、ゲーム・ミュージックの魅力をたずねてみました。

「ゲームや映画のような、何かに付属する音楽は、画面や台詞などが前提になっている点が、個人で制作する音楽とは根本的に違うと思います。ゲーム音楽は、何度も繰り返し聴くことが前提となっているが故に、一つのメロディーを長く聴ける印象です。僕も、あるゲームに登場する街のBGMが好きで、用も無いのにその街をウロウロしたことがありますね」(okadada)

「livetune名義で『Love SQ』に提供した、「遥かなる時の彼方へ」をDJでよくプレイしているんですけど、みんな『クロノ・トリガー』が大好きなんだなと感じますね。僕の場合は、幼少の頃から親が横でゲームをやっていたので、そのサウンドが刷り込まれているんですよ(笑)。小学生の時はピアノも習っていたんですけど、その理由も“ゲーム音楽を弾きたいから”でした。ゲーム・ミュージックで特に印象深いのは、スーパーファミコン時代のものですね。音数が少ない分、印象に残るメロディーの楽曲が多かったと思います」(RE:NDZ)

そんな二人は『Chill SQ』で、SF / 歴史系シナリオRPG、LIVE・A・LIVEの「WARM A LIVE~LIVE OVER AGAIN」(RE:NDZ)と、国家紛争をテーマにしたシミュレーションRPG、フロントミッションの「Within Living Memory...」(okadada)をカバー。そのサウンド・プロダクションについて、彼らはこう話しています。

「どういうアレンジにしようか考えた挙げ句、出てきた答えがダブ・ステップだったんですよ(笑)。フィルタリングを駆使したベースや、アタック感のあるキックを取り入れているんですが、ポップな要素を意識した、新しいアプローチになっています」(RE:NDZ)

「「Within Living Memory...」の原曲を考えると、もっと寂しげなアレンジでも良かったのかもしれませんが、どうせなら少し趣を変えた方が、意味があると思ったので、気持ちが高ぶるようなサウンドを目指しました。原作ゲームを知らない人にも、メロディーの良さ、美しさが伝わったらいいですね」(okadada)

そのほかにも、及川リンがボーカルを披露した、キラキラ感満点のハウス・チューン、Q;indivi「FINAL FANTASY VI“アリア”」、ラウンジーなブロークン・ビーツ、Kenmochi Hidefumi「聖剣伝説 -FF外伝-“Rising Sun~果てしなき戦場~Requiem”」、ディープなエレクトロニック・ダウンテンポ、Mitsuto Suzuki「魔界塔士Sa・Ga“メイン・テーマ”」をはじめ、聴きどころ満載のトラックが詰まった『Chill SQ』。生粋のゲーム・フリークのみならず、エレクトロニック・ミュージック・リスナーも、ゲーム音楽の新しい魅力を発見できる充実盤です!


(C) SQUARE ENIX CO.,LTD.All Rights Reserved.


Warning: require_once(libs/pager.class): failed to open stream: No such file or directory in /home/adsense/iloud.jp/public_html/special/chill_sq/index.php on line 88

Fatal error: require_once(): Failed opening required 'libs/pager.class' (include_path='.:/opt/php-7.0.33/data/pear') in /home/adsense/iloud.jp/public_html/special/chill_sq/index.php on line 88