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2009年12月06日

SPECIAL

ブルックリン・バンド特集

2009年も、いよいよ年間ベスト発表の時期となってまいりました。昨年のLOUD誌ベスト・アルバムはMGMTの『Oracular Spectacular』でしたが、NYのブルックリンからは相変わらず素晴らしいインディー・サウンドが生まれ続けています。

というわけで、この記事では21世紀になってからデビューした、ブルックリン拠点バンドをビデオで20組ご紹介しましょう。ブルックリン勢はLOUDのお気に入りなので、すでにiLOUDや編集局長ブログで紹介済のバンドも多いんですが、今回は期待度の高い新人達も集めてみました。きっと好みのバンドが見つかりますよ!



1.MGMT「Congratulations」
セカンド・アルバム『Congratulations』(2010)収録。MGMTは新世代ブルックリン・バンドの中心的存在ですね。ビデオはいつもサイケです。

2.TV On The Radio「Dancing Choose」
セカンド・アルバム『Dear Science』(2008)収録。TV On The Radioのメンバー、Daveid sitekはプロデューサーとしても売れっ子ですね。

3.Grizzly Bear「Two Weeks」
Veckatimest』(2009)収録。WARP所属のインディー・ロック・バンド、Grizzly Bear。2009年は『Veckatimest』をUSチャートの8位に送り込み、みんなを驚かせました。

4.Yeasayer「Ampling Amp」
ファースト・アルバム『All Hour Cymbals』(2007)からのシングル曲。2010年2月には、「Ambling Amp」を収録したセカンド・アルバム『Odd Blood』をリリース予定。

5.Dirty Projectors「Stillness Is The Move」
Bitte Orca』(2009)収録曲。David Longstreth率いるこのバンドは、業界内で支持率高いです。

6.Chairlift「Bruises」
Does You Inspire You』(2008)からのシングルで、iPod NanoのCMに起用され、かなりの話題となった曲です。紅一点のCaroline Polachekに、ひきつけられてしまった人もいるのでは?

6.The Pains of Being Pure At Heart「Young Adult Friction」
デビュー・アルバム『Pains Of Being Pure At Heart』(2009)収録曲。The Pains of Being Pure At Heartは、インディー・ポップ~シューゲイズ・ファンの間では、今一番話題のバンドかも。2010年1/20には新作をまとめた『Higher Than The Stars』も出ます。来日も決定。

7.The Depreciation Guild「Dream About Me」
最新シングル。上のバンドと、メンバーかぶってます。デビュー・アルバム『In Her Gentle Jaws』(2009)も出ております。

8.Telepathe「So Fine」
Dance Mother』(2009)収録曲。エレクトリックなガール・デュオってとこにも魅力ありますね。

9.Amazing Baby 「Supreme Being」
デビュー・アルバム『Rewild』(2009)からのシングル。サイケデリックでグラムでポップな音楽性は、けっこう幅広いかも。

10.The Drums「Let's Go Surfing」
デビューEP『Summertime!』(2009)収録曲。インディー・ポップ・シーンでは、多くの正統派メディアから高評価を獲得しています。

11.Vivian Girls 「When I'm Gone」
Everything Goes Wrong』(2009)収録曲。女の子3人組のインディー・パンク・バンドってとこでは、正統派インディー・ロック好きの琴線には触れるものがありますね。

12.Boy Crisis「The Fountain of Youth」
デビュー・アルバム『Tulipomania』(2009)収録曲。かなりエレクトリックな一面や、ソウルフルな一面も持っており、けっこう注目を集めております。P2Kに酷評され、逆にそれが宣伝になってます。

13.Matt and Kim「Lessons Learned」
セカンド・アルバム『Grand』(2009)からのセカンド・シングル。めちゃくちゃ大胆なPVで話題となりました。

14.Violens「Doomed」
デビューEP『V』(2008)収録曲。MGMTとも交流ある彼らは、'80年代ネオ・アコースティック風のサウンドで異彩を放っています。

15.Here We Go Magic「Fangela」
デビュー・アルバム『Here We Go Magic』(2009)収録曲。Here We Go Magicは、P2K絶賛ということで話題になりました。

16.The Antlers「Two」
フォース・アルバム『Hospice』(2009)収録曲。同アルバムには「Bear」という名曲もあるのですが、PVはないようでした。エモじゃなくて、本当にエモーショナルな曲を書きます。

17.Bear in Heaven「Shining and Free」
デビュー・アルバム『Red Bloom Of The Boom』(2007)収録曲。ポップに進化した新作『Beast Rest Forth Mouth』も2009年に出たばかりです。この中では、エレクトリックなほうですね。

18.Alberta Cross 「ATX」
デビュー・アルバム『Broken Side Of Time』(2009)からのデビュー・シングル。いわゆるブルックリン的な音ではなく、正統派ロックですでに大物感漂ってますね。でも、アルバム中には、ブルックリンな音も入ってました。

19.Sleigh Bells「Infinity Guitars」
2009年のCMJで、めちゃくちゃ注目されていたという男女二人組。まだ音源まったく出してませんが、まったくの新人と言うわけではなく男はハードコア、女はポップ出身です。

20.Neon Indian「Deadbeat Summer」
デビュー・アルバム『Psychic Chasms』(2009)収録曲。まだ、PVは存在しないようなので、ライブ映像を。Neon Indianはリミキサーとしても注目ですね。