電気グルーヴの「Shangri-La」が'09ヴァージョンになって登場

電気グルーヴが'97年にリリースした、彼ら最大のヒット・シングル曲「Shangri-La」。この曲を、電気グルーヴの元メンバーであり、現在ソロアーティストとして活躍する砂原良徳がリモデル(=再構築)した「Shangri-La (Y.Sunahara 2009 Remodel)」が、アニメ『空中ブランコ』のエンディング・テーマに起用されることになりました。リミックスやリマスターとはまた違い、オリジナル楽曲の音素材を再度加工し組み直す"リモデル"によって、今の音楽シーンにフィットする形に生まれ変わった「Shangri-La (Y.Sunahara 2009 Remodel)」。この曲は、アニメの制作サイドからのリクエストと、電気グルーヴ結成20周年というアニバーサリー・イヤーが重なったこともあり制作が実現したそうです。さらに、『空中ブランコ』のオープニング・テーマも、電気グルーヴによる書き下ろし曲「Upside Down」に決定しています。
奥田英朗の原作による『空中ブランコ』は、破天荒な精神科医伊良部と、精神的に病んだ患者たちとのやりとりを綴った小説で、第131回直木賞を受賞しています。この作品のアニメ化にあたって、アニメ『モノノ怪』や『怪〜ayakashi〜化猫』を手がけた中村健治が監督を務め、原作の持つ独特の世界観を斬新な手法で描き出しています。『空中ブランコ』は、10月15日より毎週木曜24:45〜フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送。オープニング/エンディング・テーマと合わせて要チェックです。


