高橋幸宏

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PROFILE| 高橋幸宏プロフィール

高橋幸宏

 1952年生まれの、日本を代表する音楽家。ソロ・アーティスト、スタジオ・ミュージシャンとしての活動のほか、サディスティック・ミカ・バンド、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)、スケッチ・ショウでの活動で知られる。ファッション・デザイナーとしても有名。
 高校時代にスタジオ・ミュージシャンとして音楽活動を始めた彼は、'72年に加藤和彦が率いるロック・バンド、サディスティック・ミカ・バンドへ参加。'74年には日本のロック史に名を残す名盤『黒船』を発表し、ロキシー・ミュージックのオープニング・アクトとして全英ツアーを行うも、帰国後に解散(サディスティック・ミカ・バンドは、'89年には桐島かれんを、'06年には木村カエラをヴォーカリストに迎え、一時的に再結成を果たした)。
 その後、サディスティックスの活動を経て、'78年に細野晴臣、坂本龍と共にテクノ〜エレクトロポップ・グループ、イエロー・マジック・オーケストラを結成。『Yellow Magic Orchestra』('78)、『Solid State Survivor』('79)、『BGM』('81)、『Technodelic』('81)らのアルバムを発表し、国内外の音楽シーンに影響を与えた(その後YMOは'93年に、 '83年の“散開”以来となる“再生”(再結成)を果たし、アルバム『TECHNODON』を発表した)。
 '01年には、細野晴臣との新ユニット、スケッチ・ショウを結成。エレクトロニカ〜フォークトロニカ・タッチのアルバム『AUDIOSPONGE』('02)、『LOOPHOLE』('03)を発表した。また、'04年には、スケッチ・ショウ+坂本龍一のユニット、Human Audio Sponge(HAS)で、バルセロナと東京で開催されたソナー・フェスティバルに出演し、話題となった。
 ソロでは、『Saravah!』('78)から最新作『BLUE MOON BLUE』('06)まで、21枚のオリジナル・アルバムを発表。さらに、鈴木慶一とのユニット、ザ・ビートニクスや、元ジャパンのスティーブ・ジャンセンとのユニット、PULSEでもアルバムを発表している。