PROFILE| ARMIN VAN BUURENプロフィール
1976年生まれの、オランダのダンス・ミュージック・プロデューサー/DJ。レーベル、ARMINDの主宰者。オランダ産トランス(ダッチ・トランス)のトップ・クリエイターとして、DJティエスト、フェリー・コーステンと並び世界的人気を誇っている。DJランキング、“DJ MAGAZINE DJ TOP 100”では、2002年度:5位、2003年度:3位、2004年度:3位、2005年度:3位、2006年度:2位と、5年連続トップ5入りしている。
幼少期からコンピュータを触っていたという彼は、ジャン・ミッシェル・ジャールやベン・リーブランドらに影響を受け、14歳で楽曲エディットや曲づくりを開始。1996年にレコード・リリースを本格化させると、XTRAVAGANZAからリリースされた「Blue Fear」('97)がヒットし、一躍脚光を浴びる存在となった。この曲は、世界のクラブ・シーンにトランス旋風を巻き起こすきっかけとなり、現在はダッチ・トランス・クラシックの一つに数えられている。
以降、「Communication」('99)、「Touch Me」('01:ライシング・スター名義)、「Yet Another Day」('02)、「Burned With Desire」('04)など、コンスタントにヒット・トラックをリリースしている。アルバム作品では、『76』('03)、『Shivers』('05)の二作を発表。昨年、ベスト盤『10 Years』('06)もリリースした。また、ミックスCD作品では『A State Of Trance』シリーズが知られている。
(Nori Taniue)

